レビュー：立花はるみが中出し解禁！「ドクッドクッどぷっどぷっ生ハメ初なかだし」レビュー前編

02 2016

レビュー：立花はるみが中出し解禁！「ドクッドクッどぷっどぷっ生ハメ初なかだし」レビュー前編

ドクッドクッどぷっどぷっ生ハメ初中出し立花はるみ：アイデアポケット

立花はるみちゃん、中出し解禁です。今までナマですらシタことのなかった立花はるみちゃんのナママОコの膣壁。性器同士が擦れ合いザーメンを放出する本来の生殖行為を行います。
立花はるみちゃんがとても明るい淫乱で、チОポ欲しくて仕方ない女の子。すぐにパンツから取り出そうとしています。Ｈな彼女とのセックス。そんな明るい中出し作品です。それと立花はるみちゃんに自分の膣の味を味合わせる事もテーマのひとつ。「あたしのオマОコに入ってたやつ？」をフェラさせます。自分の膣に入っていたチОポを舐めるのは抵抗がある立花はるみちゃんをキッチリ舐めるように躾けます。

　
立花はるみ
中出し体チェック
顔

乳

毛

尻

立花はるみ中出しレビュー前編

立花はるみちゃんに今日することを聞くと、
「おちОちんにゴムをつけないで、おまОこに・・・あたしのおまОこにナマでいれて、あたしのおまОこの中にだします。」
Ｈな立花はるみちゃん。隠語なんか屁でもありません。
そんな立花はるみちゃんもナマでするのも中出しもはじめて。
今までにナマでしたいといった彼氏には「あたしが（ゴム）つけました。」ということで誰も立花はるみちゃんの性器と直接触れ合ったチОポはないということです。
とにかく明るい立花はるみちゃん。しかも淫乱。明るい淫乱。
言われても居ないのに「たってる」と指でチОポをつんつん。
勝手に男優のシミケンのパンツの中を覗きます。
「皮かぶってた、あはは」ひどい。勝手に見といて。

「ナマ。・・・ナマ」といいながら亀頭をつんつん。
「ナマです。」とチОポを下から持ち上げます。完全に主導権をとられそうだったシミケン。
主導権をとりもどそうと、責め始めます。
「もう？」
「生でいれていいよ♪」と立花はるみちゃんの軽い言い方に
ビッチ感がでているとシミケンダメ出し。
「はずかしそうに？」
とリクエストにお応えする立花はるみちゃん。
「はずかしいけど、今日は特別。中でいれていいよ。」・・・ん？中でいれていいよ？
いい間違った立花はるみちゃん。
「ナマでいれていいよ。」といいなおします。
「中でだしていいよ。」

スカートをまくりあげ、パンツ丸出し。
ケツをあらわにし、ひろげると立花はるみちゃんのケツの穴の位置がまるわかり。
「ちょっと、広げすぎぃ」
下着姿になると少し恥ずかしそうな立花はるみちゃん。

Ｈなくせに小さな乳房。でも小さい娘のほうが淫乱という話もあります。立花はるみちゃんもそのクチか？
でも立花はるみちゃんの乳房にはものすごく固く突起する乳首という武器があります。

さっそく乳首はビンビンの立花はるみちゃん。

「立花ちゃんのおっパイだいすき」というシミケン。
そういわれ、嬉しそうな立花はるみちゃん。

ますます突起してしまいます。

おっパイ寄せてみてとシミケン。
寄せるほどない乳房に
ちょっといやそうな立花はるみちゃんですが頑張って寄せます。

すかさず、乳首舐めされ、
「やーん」とは言いますが、すぐ真顔になる立花はるみちゃん。きもちいいみたいよ。

ちっさい谷間に顔をうずめると、ちょっとはずかしそう。

おマОコ晒されると、
「やぁん」といいますが余裕っぽい。

マОコ接写で
「ちっか（近）」とちょっと恥ずかしそう。

立花はるみちゃんのマОコ、ケツの穴などとてもキレイ。
ここをザーメンまみれにしていいのかと思うと興奮です。

指一本入れられただけで、くちゃくちゃ濡れるマОコ。

女の子らしくチューですが、手はチОポを探っています。
もうチОポを出してみたくて仕方がない立花はるみちゃん。

すぐパンツをおろそうとします。

とりあえずズボンを脱がし、乳首舐めさせます。

でも、立花はるみちゃんの興味はチОポ。「勃った？」

とうとう露わになったチОポにこの嬉しそうな顔。立花はるみちゃん淫乱すぎ。

チОポを見て気がついた立花はるみちゃん。
「ん？あ！むけてる」

まじまじとチОポを見ていた立花はるみちゃん。
「きょう・・・おっきくない？」

嬉しそうに笑います。

「なめていいですか？」

大事そうに丁寧なフェラ。
本当にチОポ好きなんですね。

潤んだ瞳で上目遣い。溜まりません。

ヤらしい目つきになってきました。

パクっと咥えた顔もかわいい立花はるみちゃん。

明るいセックス。これから中出しされる緊張感ナシです。

いい顔です。

ゴムの確認をする立花はるみちゃん。

「ついてません。」

「つるつるです。」

「ナマです。」

確認終了。
いよいよ立花はるみちゃんの膣壁をシミケンのチОポが直接擦ります。

「さきっぽ分かるぅ～」

立花はるみちゃんナマの感触におどろきます

「さきっぽ、（亀頭が）割れてるのがわかる」

「あったかぁい」

ぱぁと明るい表情になる立花はるみちゃん。
本当の生殖行為に求めていた快楽があったようです。

「すごぉい・・・するって入・・・あぁちょっと！」ピストンスピードが上がり、快感倍増。
「きもちいい」というと恍惚の表情になる立花はるみちゃん。

「ご・・む・・・ゴム感がない・・・」

「前にシミケンさんとやったときよりきもちいい」

「あぁ亀頭が分かる・・」

「ちゅるってはいるね。」
騎乗位では自分からたたきつけるように上下に腰を動かし、小さい乳もぷるぷる揺らします。
そこで、チОポなめて。といわれます。

「あたしのおまОこはいってたやつ？」

「舐めるの？」

チОポの臭いをかいでます。

「工口イにおいがする。」

どうやら立花はるみちゃん、自分の膣に入っていたチОポを舐めるのに抵抗がある模様。

きっちり躾けないといけません。

気が進まないようですが舐める立花はるみちゃん。

舐めたチОポをまた入れさせます
自分でいれさせ、自分で腰を動かす立花はるみちゃん。

また舐めろといわれる立花はるみちゃん。
「てっかてかぁ・・・」自分の愛液で光るチОポを再び舐める立花はるみちゃん。この表情です。

どう？味は？

「あんまり味しない。」
「でもあたしの（愛液）だけじゃないかもしれないからね？」
シミケンのがマン汁と混じってるかもといいます。

バックでといわれ

「いいよ。」という、立花はるみちゃん。
するっと簡単に挿入させます。

こんなかわいい娘がカンタンに挿入させてくれる。ＡＶっていいもんですね。

「奥に当たってきもちいいい」
（バック）きらい？
「すきぃ・・・」

「あん、あん、あん、あー」っとかわいいあえぎ声。子犬みたいですよ立花はるみちゃん。

最後は正常位で中出し。

「あったかいのがでてきたぁ」

終始笑う立花はるみちゃん。あかるい中出しセックスです。

お掃除フェラ要求に顔を背けて、臭いをかぎ、
「精子？あたし？どっちだろ？」

「いっぱいでましたか？いっぱいでましたか？」
とマОコをひろげる立花はるみちゃん。
「お気持ちよかったです」とマОコにしゃべらせます。

精子を拭って臭いをかぎ、
「きもちよかったです。」
ナマは違うか聞かれると、
「違いました。」
「すごい密着、きゅってなるのがわかる。あと暖かいのと気持ちよかったです」
「おマОコ、たぶん、なか、ヒクヒクしてます。」

オマОコに指を入れて、おどろきます。
「やばい、むっちゃあったかい。」
「あ、精子のにおいがする。」
「あ、しょっぱい」

なんのあじですか？
「塩」
あかるいです。立花はるみちゃん。

「気落ち良かったです。」

マОコ腹話術で、「（次のなかだし）たのしみです。」としゃべらせて終了。

シーン２

構って欲しい彼氏をイヤと拒否している立花はるみちゃん。

いろいろいじられているうちにその気になってしまった立花はるみちゃん。足でチОポを攻撃。

ブラを引っ張ると突起してしまった乳首がコンニチハ。もうその気な立花はるみちゃん。

オチОチンが欲しくなった立花はるみちゃん。

フェラ開始です。胸元もいい眺めです。

互いの性器を弄りあっていれば、当然したくなるもの。

ナマで挿入。

硬く突起した乳首。悦ぶ立花はるみちゃん。

もちろん途中で立花はるみちゃんの膣の味も味あわせるのを忘れません。うらめしそうな立花はるみちゃん。

半中半外。で膣外も精子にまみれる立花はるみちゃん。キレイなマОコが精子にまみれます。

乳首スゲー突起しちゃってる立花はるみちゃん。２回目の中出しも満足したようです。

立花はるみちゃんを、この作品まではそんなにチェックしてはいなかったのですが、とてもいい娘です。
かわいいし、明るいし、淫乱だし、チОポ好きだし。
いうことないでしょう。

レビュー前半に尺を取りすぎましたね。後半をお楽しみに。

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