桃乃木かなが、なし崩しで交尾、マン毛ボーボー姿をレビュー「優等生学園アイドルと学校でしようよ押しに弱い優等生」：アイデアポケット

22 2016

桃乃木かなが、なし崩しで交尾、マン毛ボーボー姿をレビュー「優等生学園アイドルと学校でしようよ押しに弱い優等生」：アイデアポケット

優等生学園アイドルと学校でしようよ押しに弱い優等生桃乃木かな：アイデアポケット

パッケージより全然かわいい、桃乃木かなちゃん。
一番いいのは、声。レビューではお届けできませんが、とても心地いい声してます。
しょうがないなぁ…という本作のイメージにぴったりの押しに弱そうな女の子の声、イメージ通り。
乳は大きくマシュマロホイップな柔らかい乳房。ふにふにしてます。
体で注目は陰毛。ボーボーです。生やし放題。かわいい顔してパンツ脱いだらボーボー。
このギャップ、シビレます。

桃乃木かな・体チェック

顔

乳

毛

尻

優等生学園アイドルと学校でしようよ押しに弱い優等生桃乃木かな・レビュー

冒頭のパンチラシーン

油断してる女の子いいですね。

生徒会の仕事、水泳部部長、昼休みは図書委員と頼まれるとイヤとはいえない桃乃木かなちゃん
怪我をした男子を保健室に連れて行ったり。そんな時に乳をもまれても「ちょっとドコ触ってんの？」というだけで、怒らない。
桃乃木かなちゃんがマッサージすると立てるように。でもタッているのは身体だけでなくチОポも…。
「ん？」と桃乃木かなちゃん膨らんだジャージのズボンに目を凝らします。気まずい空気になったところで、男子が桃乃木かなちゃんにお願い。内容も聞かずに「ダメ！」という桃乃木かなちゃん。工ッチな空気を察したようです。

勃起したままでは教室に帰れないからマッサージして（抜いて）くれと頼まれます。
何度も頼まれ、押しに弱い桃乃木かなちゃん、
「もぁーちょっとだけだよ。」
と、マッサージという名の、チОポ奉仕を始めます。

「ここ揉めばいいの？」と何も分からない風を装ってきいている桃乃木かなちゃんに
分かるだろ。と促し、桃乃木かなちゃん自らズボンの上から摩らせます。

直接ズボんに手を入れるように言われると、素直に手を滑り込ませ、
「こう？」と低めのトーンで聞きます。

はぁはぁと気持ち良さそうな男子を見て、ちょっと笑みを見せる桃乃木かなちゃん。
「すごい、硬くなってる…。」
と思わずいってしまいます。

もう一回言って。といわれると
「なんでもない」と顔を背けて恥かしそう。

蒸れちゃうからと脱がしてといわれ、
「意味ワカンナイ…。」と言いながら

パンツまで脱がします。

そそり立つ男子のチОポを目の前にして恥かしそうにする桃乃木かなちゃん。

でもしっかり握ってシゴきます。

なかなかのテクを使う桃乃木かなちゃん。
マッサージ上手いじゃんといわれた桃乃木かなちゃん。
「わかんない。こんなトコ、マッサージしたこと無いもん。」
すごいきもちいいといわれると、真面目に
「ここ？」
「これが、きもちいいの？」
とマッサージするからにはちゃんと気持ちよくしようとしてくれます。

ツバを垂らしてローション代わりにしてほしいといわれた桃乃木かなちゃん。
「うそでしょ？ツバ？」

結局ツバを垂らし、チОポに塗りたくり、手コキを続けます。
「こんなのは？」
と桃乃木かなちゃんも勉強熱心さが出てきたのか、チОポをいろいろな方法で気持ちよくしようとしています。
男子の反応をチラチラ見ながらの手コキ。
ここまでしたなら、クチでもしてという男子に
「クチ？！やんないよ！」と驚く桃乃木かなちゃん。
完全否定です。
「クチはさすがにやんないでしょ。」と拒否する桃乃木かなちゃん。
いや、普通の女子は手コキすらしませんが。

拒否する桃乃木かなちゃんにチュー。
チューは拒否しません。
お前のこと好きなんだよと男子に言われ、随分悩んだ末、
「今日だけだよ。」
とフェラを受け入れます。

もう一回チューしてと、言われて、
「なにいってんの？」
といいますがまんざらでもないようで、
桃乃木かなちゃんのほうから唇を重ねてきます。
ベロチューではなくフレンチなキス。

一呼吸置いて、意を決してから男子のを咥えます。

このポーズかわいいですね。

亀頭を人差し指で刺激しながら根元を舐める高度なテクニックを披露する桃乃木かなちゃん。

ケツをいじられだし、
「なに、してんの？」
ブルマを降ろされ、ヤらしいパンツが丸出しになると、
お前なんでこんなパンツ履いてんだよ？とつっこまれます。
「いいじゃん別に。」
意外な一面を見られてちょっとキレ気味な桃乃木かなちゃん。
「ぜったい、いわないでね。」と釘を刺します。

パンツをズラされケツの穴を晒されると
「はずかしいってば。」

ケツの穴周辺にまで毛の生えている桃乃木かなちゃん。かわいいクラスの女子がこんなにボーボーだったら・・・興奮しますね。
「あんま、見ないで。」
「ヤダ、恥かしい。」

お前も舐めてるからギブアンドテイクで桃乃木かなちゃんのマОコも舐めると言い出す男子。
「いい、いい、いらない、いらない。そんなの。」
「うそでしょう？」といいながら６９の体勢になる桃乃木かなちゃん。

興奮しない？
「うるさい。」と恥かしさを隠します。
Ｔバックからはみ出す桃乃木かなちゃんの陰毛。ボーボーです。
パンツの上から膣口を弄られて、淫声を漏らしだす桃乃木かなちゃん。
男子の目の前にむき出しになった桃乃木かなちゃんのマОコ。
ボーボーですが膣内はピンク色なのがモザ越しに分かります。
「あんま…みないで…。」
吐息の合間から漏れるセリフは説得力はありません。

舐められると学校にも拘らず、大きなアエギ声を漏らしてしまう桃乃木かなちゃん。
女の歓喜の声を保健室に響かせます。

ビクビクしてたけどイったの？
「イってない。」と否定する桃乃木かなちゃん。
イったんだから、イかせてよとフェラヌキを要求されます。

発情してしまった桃乃木かなちゃんの女の顔。

そして射精。

怒ってる？
「怒って…ないよ…。」
「これでもう、教室に戻れるね…。」
やっぱり今度も断りきれなかったと後悔する桃乃木かなちゃん。

イメージシーンでクロールの真似事をする桃乃木かなちゃん。かわいい。

練習をサボろうとする部員に練習しようと諭す桃乃木かなちゃん。
練習出る代わりＳＥ×を要求する男子部員。
「ヤらせるって何？」
「サイテー」といって男子部員の服を脱がしにかかります。

ＳＥ×から大分ランクを下げてキスを要求する男子部員ですが、これも拒否する桃乃木かなちゃん。

キスで根負けした桃乃木かなちゃん。

「ホントに？ぜったいだよ？…誰にも言わないでね・・・。」
ベロチューを受け入れる桃乃木かなちゃん。
「おわり。練習いこっ！」
再度ベロチューに持ち込み桃乃木かなちゃんを発情させる作戦に。

「もう、ホンとにこれ以上すると変な気持ちになっちゃうからダメ！」って
思わず本当のことを言ってしまいます。

こうなればこっちのもの。

硬くなった乳首を弄られて瞳を潤ませてしまいます。
「やめてってば。」とはいいますが、逃げたりはしません。

直接乳首を弄られて、淫声をもらしてしまう桃乃木かなちゃん。
なに？いまの声？
「うるさいな…。」
といいますが、抵抗しなくなっています。
もう発情してしまっているようです。桃乃木かなちゃん。

「ホントに練習出てくれるの・・・？」
自分の身体を提供するのだからソコはキチンと確認しないとね。
ちょっと考える。といわれてしまい、
「なんでよ！」
と笑うしかない桃乃木かなちゃん。形勢は逆転してしまいました。
冗談、でるからもっとシていい？
「ぜったいに？」
一呼吸置いて
「ぜったいに？」
２回聞きました桃乃木かなちゃん。

もう発情してますからね。止められません。身体の火照り。

ねぇみていい？
「みてるじゃん…。」
「一瞬だけだよ…。」

もう桃乃木かなちゃんも、見られようが関係なくなっています。

乳首とマОコ弄られてもれそうになる吐息を必死にガマンする桃乃木かなちゃん。

きもちいい？
「きもちくないよ・・・」といいますが成すがまま抵抗しません。

もみしだかれ、陥没気味の乳首が突起。

淫声も漏れ聞えます。

乳首見てみて、どうなってる？

一応見てみる桃乃木かなちゃん。

思いのほか突起していたせいか、
「知らない…知らないよ。」
と恥かしそうに笑います。

水着にシミができてるのを指摘され、
「やーめて。ヤダぁ」
と隠します。

ボーボーのマОコを見られても抵抗しない桃乃木かなちゃん。
みていい？という質問には無言で。

否定しないのでジックリ観察。

マОコをいじられて、とうとうヤらしいアエギ声を上げてしまいます。桃乃木かなちゃん。

「ホントダメ、だめだめ！」
と恥かしさで抵抗します。

でも濡れたマОコはそういっておらず、クチャクチャとヤらしい音を部室に響かせます。

噴出した愛液に
「最悪…。」
という桃乃木かなちゃん。

もっとはずかしいところみていい？
「練習に出てくれるんでしょ？」
いいよ。
「早く終わらせてよ・・・。」
お許しが出たので、
膣穴とケツ穴をチェックされる桃乃木かなちゃん。
「あんま、見ないで…。」

陰毛に覆われた膣穴とケツ穴を恥かしがる桃乃木かなちゃん。

手マンで、
「あ、まって、まって、やだぁ…」
水着のコカんを濡らします。

チОポを触らせられる桃乃木かなちゃん。
「いやだよ…」
とはいいますがくチОポを触ったまま。
マОコを弄られて吐息を漏らしながらチОポを触る桃乃木かなちゃん。

チОポがどうなってるかきくと、
「知らないよ・・・そんなの」
「私に聞かないでよ…。」
ととぼけます。

抜き出しになったチОポを前に
「なに？」
と冷たくいう桃乃木かなちゃん。

触って。

「ホントに誰にも言わないでね。」
と確認して、チОポをシゴキだす桃乃木かなちゃん。

舐めてといわれると・・・
「はぁ？やだ！やだ！」

「手で十分でしょ？」

ここがいいと唇を指差され・・・
「もう…。」
と諦めてしゃぶりだす桃乃木かなちゃん。
吐息を漏らしながらのフェラ。

フェラしながら平泳ぎの練習を要求。
「ふざけないでよ。」
とはいったものの、やってくれる桃乃木かなちゃん。
いいなりです。平泳ぎフェラ完成です。

興奮してきたんじゃない？
「してない。」
チューしながら水着のスキマにチОポを差し込まれる桃乃木かなちゃん。

バックでスマタ。
ちょっと動かしてみてよ。
「もう・・・ホント最悪・・・。」

部長激しいね。
「しょうがなくヤってるんだから…。」といいます。桃乃木かなちゃん。

尻コキさせられる桃乃木かなちゃん。
しょうがなくのわりに、腰を振っちゃってます。

めちゃくちゃに乳をもまれてヤらしい声を響かせる桃乃木かなちゃん。

チОポを差し出された桃乃木かなちゃん。
方乳出ちゃったまま、自分への要求を理解します。

嫌がることもなく、正座でチОポを咥えます。
もうヤりたくなっているようです。発情した桃乃木かなちゃん。

方乳晒したまましゃぶりだす桃乃木かなちゃん。
マシュマロ乳房がぷるんぷるん。

一瞬、亀頭にチュってした？かな？桃乃木かなちゃん。

ノーハンドフェラです。

マОコが濡れてるか確認したい男子部員。
「ほんと、そういうことばっかり・・・。」

確認させられます。桃乃木かなちゃん。
やはり濡れているといわれます。
「しらなぁい・・・。」

入れちゃっていい？
「なに？入れるって？」

約束したじゃん。
「ウソでしょ？」

「まって、まって…あ・・・んふう…。」

とうとう１つに繋がった部長と部員。愛しあってもいないのに交尾しています。

できるだけ恥かしい体位で部長をヤっちゃいます。
手マンで汁を噴出させられ、羞恥に興奮する桃乃木かなちゃん。

あっさり部室で全裸にされて、立ったまま挿入。チューすることで愛のない交尾を正当化します。

「ああ！だめぇ・・・ふわわわぁ」
しっかりチОポをくわえ込んでいる桃乃木かなちゃんのマОコ。
瞳を潤ませて歓喜の声がやみません。

チОポに跨り騎乗位。
「どうすればいいのよ…。」
自分から腰を振りたくない桃乃木かなちゃん。
でしたが・・・
気持ちよくしてよ。といわれては
自分から腰を振るしかありません。

切ない桃乃木かなちゃんのエギ声が部室に響きます。
揺れる乳房とともに興奮です。

自分で腰を振り、なりふり構わず快感を得ようとする桃乃木かなちゃん。
そのまま抱きつかれ、激しく腰を動かされると快感は最高潮に。
「だめ、だめ、だめ、だめ」と連呼しながら歓喜の表情を見せる桃乃木かなちゃん。

イっちゃったのか、動けない桃乃木かなちゃん。
今度は後ろからしていい？という男子部員。
「まだ、するの・・・？」
「そんな体力あるなら練習しなよ。」
という桃乃木かなちゃん。
快感に溺れながらも役柄を忘れていません。真面目ですね。

ケツを突上げバックでさせられる桃乃木かなちゃん。
きもちいい？
「うるさい・・・。」と強気ですが、声は小さめ。

騎乗位に戻り、自分で腰を振る桃乃木かなちゃん。
激しいの好きなんだ？
「そんなことない・・・。」
「早く練習に出てもらいたいの。」

入れたままクリを弄られると、
「それ、ヤダ・・・。」
と明らかに違った反応。
気持ちいいんですね。桃乃木かなちゃん。

正常位で挿入。

「なんでそんなのもってるの？」とローターを見るなりいう桃乃木かなちゃん。
ローター知ってるんだ部長っていってほしいところですね。

クリを集中攻撃。
「ヤ、まって・・・」
「やめて・・・。」
「ヤン・・・」
明らかにトーンの違うアエギ声。
クリが弱いらしい桃乃木かなちゃん。

チОポを握ったママ、クリの快感に仰け反ります。
「もう、止めて…。」
「ダメダメやー。」

一度開放された快感は止まらず、チОぽを挿入されてもトーンの高いアエギ声を響かせます。
自分でも驚いたのか、慌ててクチをつぐんで声をこらえる桃乃木かなちゃん。

コッチ見てといわれても、
「分かったから・・・はやく・・・。」
と、もう快感で自分を見失いそうな桃乃木かなちゃん。

出していいか聞くと
「いいよ・・・早く・・・。」と
優しい声で言ってくれます。いいなぁ桃乃木かなちゃん。
射精は桃乃木かなちゃんに手コキをさせながら。腹出し。
桃乃木かなちゃん、ちゃんと分かっていてシゴイて射精させてくれます。
搾り取るように射精後もシゴイている桃乃木かなちゃん。ヤらしいなぁ。

お掃除フェラを要求され、
「もぅ…ホントわがまま…。」
「ホントに最後だよ・・・。」

お掃除フェラする桃乃木かなちゃん。

こんなに身体を提供して奉仕したのに、
水着忘れたといって明日からといって
部活に出ずに逃げてしまう男子部員。

「ウソでしょ・・・。」

ヤらせ損の桃乃木かなちゃんでした。

今度は図書委員の仕事です。
図書室で飲食する男子たちをやめさせようと桃乃木かなちゃん１人奮闘しています。
とんでもないことにグラビアを見ながらオナニーを始める男子たち。

オナニー禁止なんて書いてないと屁理屈をいう男子に
「書いてなくても常識でしょ。やめて、その動きやめて。」
「しまいなさい！」
とやめさせようと男子の手を動かさないようにします。
他の男子もオナニーを始めようとするので
「お願いだから図書室で、そんなことしないで」
と、止めてまわります。

じゃぁ、図書委員さんが抜いてよ。という男子。
「まってよ、まってまって。なにそれ。なになに、何でそうなるの？」

「やだ、ホントに。」
取り囲んでチОポをい擦り付けて、屁理屈を言う男子たちに
「もう、わかったから。」
「もう、どうしてこうなっちゃうんだろ。わかったから。」
「ホントに今日だけ。」
「これやったら、もうこういうことしないって約束する？」
と、諦めてフェラ抜きを受け入れる桃乃木かなちゃん。
「ちゃんと張り紙しておけばよかった・・・。」
と後悔しています。

３本相手にクチと両手で対応します。

「ホントは図書室もフェラ禁止なんだからね。」
という桃乃木かなちゃん。当たり前ですよ。
「書いてなかった私も悪いんだけど。」
と間違った反省をする桃乃木かなちゃん。
普通は書きません。

なんだかんだで、吐息を漏らしながら３人の男子を相手にフェラ。

そのうち桃乃木かなちゃんの身体に手を伸ばしだす男子。
とくに拒まない桃乃木かなちゃん。
おしりも見せてよといわれても拒みません。
また発情してしまったようです桃乃木かなちゃん。
Ｔバックじゃんといわれて、初めて恥かしくなり、
「や…ヤメテ！」
といいますが、すぐフェラに戻されます。
オマОコを刺激されヤらしい吐息を漏らしてフェラする桃乃木かなちゃん。
「あ・・・、ぁん、ぁん・・。」と図書室に響く桃乃木かなちゃんの切ない吐息。

興奮した１人の男子が６９の体勢に。
「ちょっとやめてと。」
という桃乃木かなちゃんですが、マОコを舐められる快感に負けて、そのままフェラを続けます。
「あぁぁ・・・ん、ぁぁぁあぁぁん。」と大きな声で歓喜の声を響かせてしまう桃乃木かなちゃん。
「やめて、図書室ではこういうの禁止！」
あまりの快感に踏みとどまろうとクンニ禁止をいいだします。
でも、関係ありません。クンニ継続です。
ピンク色の膣壁が見えるほど膣口が開いて受け入れ態勢を整えてしまっています。
３本を同時に面倒見なくてはならなくて大変な桃乃木かなちゃん。
おまけに膣には快感が走り、フェラに集中できません。
それでも一生懸命フェラ奉仕します。
ちゃんと、亀頭にチュっとかキスしてくれたり、細かなサービスを忘れません。いい子です桃乃木かなちゃん。

マОコと乳を弄られながらフェラ奉仕する桃乃木かなちゃん。
工ッチな気持ちでいっぱいの桃乃木かなちゃん。

出したくなってきちゃったという男子に
「出すってどこに？」
顔かな。
「顔？」
「図書室が汚れるのは困るけど・・・。」
といって玉を弄りだす桃乃木かなちゃん。

目をつぶって顔で精子を受け止めることを受け入れます。

その桃乃木かなちゃんの顔に向けて１人ずつ顔射。桃乃木かなちゃんの顔をザーメンで汚していきます。

汚れたのは自分なのにお掃除フェラさせられる桃乃木かなちゃん。
最後に３本の亀頭にチュ、チュ、チュってキスしてくれるのがいいですね。

「もう図書室でオナニーしちゃダメだよ。」
と、図書室を守った桃乃木かなちゃん。がんばりました。

「図書館でのオナニー禁止」という張り紙を作っている桃乃木かなちゃん。
そこへ男子が２人入ってきて、あわてて「オナ禁」の張り紙を隠します。

学園祭のポスターのモデルを頼まれる桃乃木かなちゃん。
かわいいコをポスターにしたいといわれて悪い気はしない桃乃木かなちゃん。
２、３分だからと頼まれて引き受けます。

まぁ、当たり前ですがヤらしいほうへ行くわけですよ。女の子を撮影となれば。
時代は四つん這いだよといい加減なことを言うシミケンもとい男子生徒Ａ。
「知らないよ。」
という桃乃木かなちゃん。それはそうです。

「工ッチな写真撮ろうとしてるでしょ？」
とサスがに気がつく桃乃木かなちゃん。

パンチのある写真が撮りたいんだ
（パンチラのある写真が撮りたいんだ）
心の声がもれ聞えてしまう男子。

桃乃木かなちゃんの下ケツがチラリ。

結局スカートめくっちゃいます。
「ヤダぁ！ちょとぉ！」
晒される桃乃木かなちゃんのＴバックのケツ。
お前、そんなの履いてたのかよと連写する男子。
「やめて、撮らないで！」
と隠す桃乃木かなちゃん。
いつもこんな下着はいてるの？
「いいじゃん、別にそんなの・・・。」
「今日、たまたま、偶然。」
という桃乃木かなちゃん。

桃乃木かなちゃんのＴバックに勢いづいた男子。どんどんヤらしいほうへもっていきます。
持ちあげられパンツ丸出しの桃乃木かなちゃん。
「やめて、はずかしい、撮らないでよ。」
「やーだー。」

意外と毛深いんだなといわれちゃう桃乃木かなちゃん。
「サイアク。」
毛深いに反応するシミケン。編隊振りを発揮か？シミケン。もとい男子Ａ。
なになにどういうこと？と聞いてきます。
顔がスゲーかわいいのに、オマОコが毛深いからという男子Ｂ。
「サイアク。」としかいえない桃乃木かなちゃん。

帰るとはいっても実際は帰る気配なしの桃乃木かなちゃん。
工ッチな撮影に興奮してきてますかね。
ケツの穴のヒダまでパンツからはみ出させた写真を撮られる桃乃木かなちゃん。
「モーホントやだ。」
といいながら帰る気配はありません。

ここで男子Ａが桃乃木かなちゃんのケツの穴を舐めだします。
淫声を漏らす桃乃木かなちゃん。
「ちょっと、やめさせてよ」と男子Ｂにお願いする桃乃木かなちゃん。

興奮した男子Ｂは桃乃木かなちゃんにベロチュー。

男子Ａ（小清水君というらしい。ふふ。）にさんざんケツの穴を舐められた桃乃木かなちゃん。
ボーボー含めてこんなにヤらしい陰部が出来上がりました。

「やぁ・・・。」とかわいく嫌がる桃乃木かなちゃん。同級生に舐められたケツの穴が丸見えです。

「うそ…。」
といっている間にパンツを脱がされ、マОコを舐められる桃乃木かなちゃん。
「だめだよ・・・こなとこ・・・。」
といいながら教室に響く桃乃木かなちゃんのアエギ声。
男子Ｂに求められるままチューしてしまいます。
完全に発情させられた桃乃木かなちゃん。

切ない女の子の声が放課後の教室に響きます。

「やぁ、だめだめだめ。
とはいいながら女の悦びを感じている桃乃木かなちゃん。

カンタンに潮を吹く桃乃木かなちゃん。すっかり興奮していたんですね。

こんなかわいい顔して工口イこと好きなんだな。
「好きじゃない…別に…。」
とビチャビチャのマОコを晒して説得力の無いことを言う桃乃木かなちゃん。

クリトリスがパチンコ玉くらいあるとバラされる桃乃木かなちゃん。
「んーもぉ…サイテー。」
といいながらマОコから引き抜かれた手にダラーリと粘度の高い愛液が糸を引きます。
何度も吹かされる潮。

ブラを剥ぎ取られシミケンにマОコを舐められ続ける桃乃木かなちゃん。
「見ないで…。」
今更って感じですよ、桃乃木かなちゃん。
顔に擦りつけてマОコといわれて、
「やだ」
といってるそばから腰を振ってマОコを擦りつける桃乃木かなちゃん。
きもちいい？と聞かれて
「キモチクない。」ときもちいい自分を認めない桃乃木かなちゃん。

電マを目の前に出されて
「なんでそんなの持ってるの・・・。」
といってしまう桃乃木かなちゃん。
知ってるのこれ？
と突っ込まれてしまいます。
「知らないです。」
とシラを切りますが遅いです。
どこにあてたらキモチイか教えて。といわれますが
「しらない、しらない、もうヤメとこうよ。」
といいますがマОコに宛がわれてシミケンにヤらしいベロチューで性欲を高められます。
「やだ、ソレだめ…。」と電マをどけようとします。
やはり桃乃木かなちゃん、クリが弱いみたいですね。

身体を震わせる桃乃木かなちゃん。イっちゃいましたかね。
震える身体に呼応して揺れる乳房。

怒ってる？怒ってないよね？
「怒ってるに決まってるじゃん…。」
とメロメロにされてしまった桃乃木かなちゃんお怒りです。
ブラウスから覗くフニプル乳房にも注目。

じゃあ、アなル舐めさせて
「ヤダ。意味ワカンナイ。」
と混乱する桃乃木かなちゃんを尻目に桃乃木かなちゃんのケウの穴を鑑賞するシミケン。

すぐ桃乃木かなちゃんのケツの穴を舐めだします。

シミケンのお友達男子ＢタマちゃんのチОポを握らされ、シミケンに小さなケツの穴を広げて見せられる桃乃木かなちゃん。
なにさｒてるの？ときかれた桃乃木かなちゃん。
「おしり舐められてるの…。」
「おしりの穴に舌が…舌が入ってる…。」
こんなに（ケツの穴に）入れられたことある？
「ないよ・・・。」

ケツの穴かマОコを舐められておかしくなってきちゃた桃乃木かなちゃん。
快楽のまま戸惑いながらもチОポをしゃぶりだします。

チОポを握らされ、ケツ穴とマОコの快感から逃れたことで少し正気になった桃乃木かなちゃん。
「もう、帰っていいでしょ？」
「写真撮ったでしょう？」工口写真ばかりでいいんか？桃乃木かなちゃん。

このままやめらんねえだろ？と聞かれ
笑ってしまう桃乃木かなちゃん。本音が見えちゃいましたね。
「わたし、図書委員があるんだから。」
図書委員がオナニーするだろ？
「しないから。」
オナニー禁止って自分にゆってたんでしょ？
「違う。」

じゃあ舐めて。といわれると素直にフェラする桃乃木かなちゃん。
中出ししていい？と聞くシミケンに
「いい加減にして。」
とマジで睨む桃乃木かなちゃん。
中出し解禁はまだまだ遠そうです。
「それに教室は中出し禁止だよ。」
と言い出す桃乃木かなちゃん。ＳＥ×はＯＫだったんかい！
え、そうなの？じゃあドコだったら？と聞かれてしまう桃乃木かなちゃん。
気の聞いたことを言ったがためにドツボにはまる桃乃木かなちゃん。
保健室は？と聞かれて、
一生懸命ＡＶ的に気の聞いたことを言おうと考える桃乃木かなちゃん。
「保健室はフェラ禁・・・なんでもない。」
ドツボに嵌っていることに気がついた桃乃木かなちゃん。口ごもります。
そのせいで、何だ、その顔！（保健室でフェラ）しただろ！と突っ込まれます。
「してない」と声を上ずらせます。本作冒頭のフェラ抜きを思い出した桃乃木かなちゃんですね。

ヤリマン？とストレートに聞かれ、
「違います。」
とキッパリ。

チОコビンビンになってるの分かる？と聞かれた桃乃木かなちゃん。
おずおずと控えめにコクコクとうなずきます。カワイイ。

どんなチОコがすきなの？と聞かれた桃乃木かなちゃん。
「ないよ、そんなの。」

「まって、なになに？」という桃乃木かなちゃんの膣にヌルッと挿入。
すぐ入った！というシミケンに
「ウソでしょ。」
「教室は３Ｐも禁止なの・・・」
設定上、３Ｐとか知ってるんだとか思っちゃいますね。
２Ｐならいいんですね。この学校。

バックでされて
「ダメ、気持ちよくない。」
といいながら、
「ああ、ダメイっちゃう。」
って言っちゃう桃乃木かなちゃん。

気持ち良さそうですよ。

崩れ落ちそうになる桃乃木かなちゃんを四つん這いにさせてバックで突く！
このポーズ大変ヤらしい。

上も下も塞がれる桃乃木かなちゃん。
揺れる乳房を堪能できます。

Ｍ字で持ち上げられて手マンされると、粘度が高い使役を噴出し、マОコからトローり垂れ流れる桃乃木かなちゃんの愛液。

駅弁でﾔられ、再度手マン。やはり粘度の高い愛液が滴ります。
汁もヤらしい桃乃木かなちゃん。

椅子に乗せられ、フェラさせられる桃乃木かなちゃん。
無防備なケツにスカートを脱がしてチОポ挿入するタマちゃん。
自分で動いてというと、
桃乃木かなちゃんが腰を上下に動かしてチОポを膣穴で擦ってくれます。

この桃乃木かなちゃんのポーズがかわいい。
このプレイはヒットですね。

定番化するといいなぁ。

タマちゃん目線。この眺望最高ですよ！一生懸命、クチマОコと膣穴で奉仕する桃乃木かなちゃんの姿に興奮。

たまらなくなったタマちゃんが激しく後ろから突上げます。桃乃木かなちゃんのマОコからヤらしい音が響きます。

騎乗位で突上げられながらの手コキ。桃乃木かなちゃんの持ち方がヤらしい。

そそり立つチОポに跨る桃乃木かなちゃん。

自分で自分の膣にチОポを導かされます。

一生懸命、自分の膣に入れようとしますが上手く入れられません。仕舞いには両手で試みる桃乃木かなちゃん。

結局入れてもらうことになりました。

こんなにされてもキモチイイことを認めない桃乃木かなちゃん。

情熱的に唇を貪る２人。愛し合ってるようにしか見えません。

無防備に開いた股から緩んだ膣口にズッポリ挿入。

後ろからと前からどっちがすき？
「スキとか無いから・・・。」
おくと手前どっちがすき？
「どっちもキライ。」
「やん。奥ヤダ！」
「あああ、だめぇ、奥だめぇ。」
奥がスキのようですよ、桃乃木かなちゃん。

立派なケツもいい桃乃木かなちゃん。ずっぽり咥え込んだマОコの様子が丸見えです。
しかも手コキしながら。

こんな娘、同級生に欲しかったね。

「それ…奥に当たる…。」

正常位で入れてもらう桃乃木かなちゃん。
もう１本を咥えながら。

シミケンの偉いところはちゃんとチューを織り交ぜてくれること。いいですね。
そんなシミケンに気を許してしまったのか、
「きもち・・・」
きもちいいといってしまいそうになった桃乃木かなちゃん。

そんな桃乃木かなちゃんに奥の手のクリをローター責め。
もっと相性の良さそうな電マに切り替え桃乃木かなちゃんにきもちいいと言わそうとします。

桃乃木かなちゃんがキモチイイという前に射精してしまったタマちゃん。
あとはシミケンに委ねられます。

シミケンにされながらお掃除フェラ。
プルンプルンと揺れる桃乃木かなちゃんの乳房。

立ちバックで揺れる桃乃木かなちゃんの乳房。
内股の足がいい。
そのまま引き抜いて桃乃木かなちゃんの顔に射精。

お口で受け止めようとする桃乃木かなちゃん。

お掃除フェラでキレイニします。その行為後の恥かしい顔を撮られる桃乃木かなちゃん。

あれ？ごっくんしてくれました？桃乃木かなちゃん。
どんな味した？
「・・・にがい。」
と一言。

いいポスターがつくれそうと立ち去る男子。
動けない桃乃木かなちゃん。

「また、断れなかった…。」
でもキモチイイとは最後まで言わなかった。
桃乃木かなちゃんの勝利ですね。

パッケージの写真ではイマイチかなと思っていた桃乃木かなちゃんの顔でしたが、実際はぜんぜんカワイイ。
パッケージの写真、なぜ、アレにしたんだろって感じです。

パッケージ裏の図書室でのフェラ抜きで頭から制服までザーメンまみれになっている写真で見よう！と思ったのですが、思いのほか桃乃木かなちゃんがイイ。
かわいい顔でボーボーマン毛。そのギャップと、マシュマロのように柔らかな乳房。
そして声。声はとてもイイ声していてヤらしさ満点。
鈴の音のような・・・転がるような、ビブラートがかかったような声がヤらしさに拍車をかけます。
桃乃木かなちゃんの武器ですね。
押しに弱い設定もよかった。
しょうがないなぁとクラスの女子がフェラ奉仕どころか交尾までしてくれたら。
夢のようですね。

ものすごい記事書くのに時間がかかってしまった。
ソレくらいいい作品です。

ＤＭＭで詳しく↓