ぶっかけ中出しＡⅴレビュー・イメージＶ以上Ｈ

■本作の見どころは大量放出される優月心菜のお漏らし■

お気に入りの女子社員が同じ会社の若い同僚と結婚すると知った係長に薬を飲まされ、眠っている間に脱がされてしまった優月心菜ちゃん。
手を縛られチューされ、マоコを舐められ、乳は丸出しで目が覚め、何が何だかわからない状態です。
このあたりの優月心菜ちゃんのセリフ回しは声がアニメ声のせいもあってか、緊迫感に欠け、必死さが見えません。
すんなりチоポを入れられてしまします。
しかも望まないＳＥ×なのにハメ潮を噴き出し、それはチоポを抜いても噴水のように止め処なく放出されます。
だらしなく尿を漏らし続けてしまう、その姿はスマホで撮影されてしまいます。
「写真撮らないでよ…ヤダぁ消してぇ…。」のセリフも緊迫感が薄く、場面に合っていないのが惜しい。

ほどなく中出し。
「どこに出してんのよ…。」
「やめて撮らないで…。」
と顔を隠しますが…時すでに遅し。

それからは仕事中でも求められる優月心菜ちゃん。
「あたし結婚するって言ってるじゃないですか…。」
「ここ会社ですよ…。」



撮影された動画がある以上、言いなりになるしかない優月心菜ちゃん。
睨みつけながらも社内で服を脱ぎます。
「卑怯な人…。」
下半身は全て脱いで、素肌にパンストを履かされます。

手マンでお漏らし。
手マンを止めた後に盛大にお漏らしする優月心菜ちゃん。
パンスト越しの屈辱お漏らし。

気持ち良かった…ことを認めない優月心菜ちゃんにチоポをしゃぶるように求める係長。
「最低…。」
と睨みつけますが…社内の共有フォルダに写真をアップすると言われ、仕方なくチоポをしゃぶります。
イラマの末、ロ内射精。
優月心菜ちゃんは顔を歪めながらザー汁を吐き出します。



展示会に連れていく名目で社外に連れ出された優月心菜ちゃん。
しかし行き先はホテル。
係長の下半身の処理をさせられます。

バスルームのシーンでも係長にマоコを舐められただけでお漏らししてしまう優月心菜ちゃん。
嫌だとは言いつつも体が反応してしまっています。

係長を睨みつけながらチоポをしゃぶり、悲しみの表情を見せます。

バスルームでバックで入れられ、部屋に戻ると体を丹念に舐められる優月心菜ちゃんちゃん。
「やだ…、」と言いつつも、マоコからは濡れた穴音がずっと聞こえています。

感じてしまっていることを認めたくない優月心菜ちゃんですが、自分でも薄々係長のネチネチとした責めに思うところがあるみたいです。

睨みながらもチоポをしゃぶり奉仕しています。





「ダメ…、」といいますが、抵抗を見せない優月心菜ちゃんのマоコにチоポを挿入。
声を出さないように堪えていた優月心菜ちゃんですが、乳先を舐められ、声を出さ意てしまいます。

複雑な表情を見せる優月心菜ちゃん、感じている自分に不満げです。
「気持ち良くない…。」
と強がって見せますが、感じていることは明らかです。





ベッドに寝そべるとお漏らしを始める優月心菜ちゃん。
放物線を描き長い間放出されるお漏らしに係長は口を開け、優月心菜ちゃんの尿を飲みだします。
そんな異常な行動に顔をそむけますが、止まらないお漏らし。



係長が近寄チ股を広げても止まらないお漏らしは本作最大の見どころ。

お漏らしでビチャビチャのマоコにチоポを突っ込み発射しようとする係長。




「え？ダメ！ダメダメ！ヤダ！」、
と驚きの表情を見せ、抵抗しますが、中出しされます。

帰りたいといった優月心菜ちゃんを帰らせる気のない係長。
婚約者との電話中にも優月心菜ちゃんのマоコを弄りヤらしい穴音をさせています。
電話中でも必死にこらえ、話を続けています。


仕事中のＳＥ×は普通になってしまっている2人。
この辺になると優月心菜ちゃんのセリフも上手になっていい感じ。

給湯室でもバックでヤられています。

この日まで係長の言うことを聞くとの約束。
最終日で婚約者を先に帰らせ、
「今日までですからね。」
「へンタイ…。」
と係長を蔑みながら会社で服を脱いでいく優月心菜ちゃん。

首輪をつけられ、スパンキングされます。
ブラを外され、黒パンストのみで社内を四つん這いで散歩。



「気持ちいなんて、一度も思ったことない！」
と言っていた優月心菜ちゃんでしたが、係長のマоコ舐めに屈し、こんなに盛大にお漏らししてしまいます。
「見ないでよ…。」といいますが、マоコの快感に気もそぞろです。

「イってない…イクわけがない…。」とまるで自分に言い聞かせるように言う優月心菜ちゃん。
睨みながらチоポをしゃぶり、チоポを勃たせます。

「あなたのなんか、誰も欲しくない。」
「いつまで腰振ってるのよ…へンタイ。」
という優月心菜ちゃん。

でも快楽に負けてア工ギ声を出しています。




「今日で最後だからね。」
と確認した優月心菜ちゃん。

最後だから奉仕しているとでも言いたげな優月心菜ちゃん。
だから感じてしまっても仕方がないということか。

「そんなにしたら…おかしくなっちゃう…。」
「あんたなんかに、そんなにされるのもうイヤ。」
「あんたなんか最低よ！」
いろいろ詰られ係長は優月心菜ちゃんの首を掴んでツバを飲ませます。
そのまま首を掴んで腰を振った末、チоポを抜くと漏れ出す優月心菜ちゃんの尿。
再度チоポを入れても止まらないお漏らし。

ここで「ブ！…ブ。」と優月心菜ちゃんマン屁をしたようです。
小さい音で椅子の皮がこすれた音かと思いましたが、
「ん？」と係長が気が付き、ハズかしさで
「最低…。」
とマン屁に気が付いた係長に言う優月心菜ちゃん。
「最低って…今、ヤらしい音がしたよな？」と係長がマン屁を追及すると、

「最低！」
「サイテー！」
と怒りのセリフを投げつけます。



「大っ嫌い！大っ嫌い！」
「スキになんかなれるわけがないでしょう！へンタイ！」
と詰る優月心菜ちゃんに係長は中出し。

「最低よ…最低…大っ嫌い。」

最後に薬を飲まされた優月心菜ちゃん。
翌朝、会社でビクビクと裸で痙攣している優月心菜ちゃんが発見されます。
同僚社員たちが優月心菜ちゃんの恥態を目撃。
もう会社に入られないでしょう。
係長は辞表を出してすでに姿を消しています。
ヤることをやって思い残すことは無い。といったところでしょう。

■大量お漏らしが見どころ■
最初、セリフが危うい感じだった優月心菜ちゃんも後半のレоプシーンでの「最低」と罵る頃には大分気持ちも入ってヤられている感が出てきました。
そんな本作の見どころは、なんといっても優月心菜ちゃんのお漏らし。

ご覧の通り、漏らし方がヤらしい。
ジャーっと放出するのではなく、打ち上げに近い形で放物線を描くお漏らしは必見。
レоプされながらの恥ずかしいお漏らしがとてもいいのです。
最後に会社のみんなに裸を晒されるというのも◎。

●優月心菜NTRレビュー：入社以来ずっと可愛がってきた部下が結婚するというのでセー玩具にしてやった。 SHKD-896

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