愛音まりあが部員のために穴提供。レビュー「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 024 」：プレステージ

25 2017

愛音まりあが部員のために穴提供。レビュー「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 024 」：プレステージ

女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 024 愛音まりあ：プレステージ

同じ水泳部の女子マネージャーの長谷川るいちゃんと同じ学校の後輩の話。
勝てなくなっていた水泳部、勝っていた先輩たちの秘密の特訓の内容を知ってしまう愛音まりあちゃん。
長谷川るいちゃんのザーメン処理特訓を試したところ、どんどん水泳部が強くなっていきます。
愛音まりあちゃんは今日も男子部員のザーメン処理をして勝つための手助けをしています。

愛音まりあの体チェック

顔

乳

毛

尻

愛音まりあちゃんはちょっとハーフっぽい顔立ちの美人さん。
乳輪が極小でそれでいて乳首の突起がすごい。
そして、工ッチなことに積極的です。

画像つきレビュー：女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 024 愛音まりあ：プレステージ

どうやら女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 011の長谷川るいちゃんと同じ学校の後輩たちの世代の設定らしい。
先輩である長谷川るいちゃんがしていた秘密の特訓の内容を知ってしまった愛音まりあちゃん。
とうぜん、あの工ッチな特訓です。
しかし、愛音まりあちゃんがその特訓を部員たちに実践すると成績は上がり、効果があったのです。

今日も愛音まりあちゃんは部員たちのザーメン処理にいそしんでいます。
まずはフェラ。
なれたもので次々と男子部員たちのチoポをしゃぶっていきます。
「すごい…形が…。」と目を丸くしています。
「あぁ・・・すごい。」「すごいヌルヌル。」と亀頭からでているガマン汁をチOポ全体に塗りこんでいます。
手馴れた感じでしゃぶりだす愛音まりあちゃん。
「しゅごい…。」
「すごい、ビクビクしる。」と自分から奥まで咥えていきます。

「みんな、すごい元気だね。」としゃぶりつきます。
チOポをみると、すごい目をする愛音まりあちゃん。チOポ大好きなのでしょうね。
ケツや乳を弄られて、手コキ尻コキもさせられます。

そして射精寸前まで育てられたチOポから愛音まりあちゃんのケツへ射精。
何発も愛音まりあちゃんの食い込まされたブルマーへザーメンがぶっかけられます。
どろどろに汚された愛音まりあちゃんのケツをご覧ください。

パイパンに剃らされている愛音まりあちゃんのマOコ。
剃りあがったマOコを自分で弄りだす愛音まりあちゃん。
男子部員たちが見守る中、マOコを広げて生殖器を曝け出します。
「恥ずかしい…。」といいながらもオナニーを始めてヤらしい吐息を漏らします。
「気持ちよくなってきちゃった。」と本気のオナニーモードへ。
マOコに指を入れられるとクチャクチャと濡れたマOコの音をさせています。
「あぁ、ビチョビｘホになちゃった。」とお漏らし。
男子部員もオナる中、愛音まりあちゃんもオナニーして互いにオナニーを見せ合います。
「大きくなってる。」
と男子部員のチＯポをみて興奮している愛音まりあちゃん。
ケツの穴までじっくり見られて、マOコを弄られアエギ声を上げています。
四つんばいのまま自分でマOコに指を入れてオナニーする愛音まりあちゃん。
その恥ずかしい姿に男子部員たちは興奮して次々と愛音まりあちゃんの顔にぶっかけ。
「いっぱい、出して。」と顔面にザーメンをぶっかけられています。
「すごい、いっぱい・・・うふふ」と嬉しそう。
その間、自分でマOコを慰めています。
最後は手マンされてお漏らしで終了です。

部室で筋トレしていた男子部員。パンチラしそうな短いスカートの愛音まりあちゃんのスカートをめくって体を求めてくる男子部員。
まだ、お昼食べてないという愛音まりあちゃんに部長には内緒でと交尾を求めてきます。
「あたってる…スゴイ。」
「じゃぁ内緒で。」と交尾OKな愛音まりあちゃん。
簡単に体を許す女子マネージャー。
乳首もビンビンです。

スカートの中に手を入れられると自分からも男子部員の股間に手を伸ばしていく積極的な愛音まりあちゃん。
チOポすきなのが分かります。
自分で膣口を開かされてクリまで突起させてしまいます。
「はずかしい…。」
膣に指を入れられながらチュー。
まるで恋人同士のように厚いチューを交わしていますが、好きでもなんでもない部員と女子マネージャーというだけの関係。
ただ、ただ快楽を求め合っています。
激しく手マンされるとクジュクジュと大きな音をさせて濡れていく愛音まりあちゃんのマOコ。
小さな乳首がビンビンに突起してブラがひっかかって落ちてこないほど。
ビクンビクンと痙攣してイってしまいます。
しばらく震えが止まりません。
向かい合って立つと男子がスカートをめくると同時に愛音まりあちゃんは自分から男子の股間を触ります。
ケツをむき出しのまま男子の乳首を舐める愛音まりあちゃん。
パンツを下ろしてチOポを露出させると嬉しそうな顔をしています。
四つん這いでケツを突き出してフェラする愛音まりあちゃん。
無防備なケツが見ごたえのある体勢です。

フェラしている愛音まりあちゃんの膣に指を突っ込んで苛める男子部員。
とまらない２人はいよいよ挿入。
「入れてください…。」
挿入されただけでケツをビクビクと痙攣させる愛音まりあちゃん。
快感で自分から腰を振り出します。
騎乗位では自分からチOポを膣に導いて腰を振っています。
正常位でずっとチューしながらマOコを突かれる姿は愛し合う２人そのもの。
ケツを突き出してバックでの挿入を求めるポーズをすると、
バックで挿入されて疲れると何度も絶頂を迎えます。

最後は四つん這いで動物的な交尾になり、愛音まりあちゃんのケツに射精。
チOポを引き抜いた瞬間からビクンビクンとイってしまう愛音まりあちゃん。
汗だくでケツを剥き出しのままお掃除フェラさせられます。
立つのがやっとな愛音まりあちゃん。ウェットティッシュでケツを拭きます。
ザーメン臭を気にする愛音まりあちゃんに消臭スプレーを渡す男子部員。
パンツがなくなり愛音まりあちゃんはちょっとあせりますがスグ見つかりパンツをはきます。
履かなくてもいいんじゃない？という男子部員に「だめだよ。」とさすがに工ッチなことが好きな愛音まりあちゃんでもノーパンは避けたいようです。
こういう交尾後の身づくろいもちゃんと描写するのはいいですね。

前半はここまで。

後半に続きます。

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