小泉ひなたの涙…レビュー：告白3秒前…愛する絶o巨o男に強●孕ませレ×プで泣きイキッ！！ HND-822

05 2020

小泉ひなたの涙…レビュー：告白3秒前…愛する絶o巨o男に強●孕ませレ×プで泣きイキッ！！ HND-822

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小泉ひなたちゃんが、好きな先輩に告白しようとした直前にレоプされる本作。
体目当てだけの先輩にウソでも好きだと言われ、拒むことが出来ず、いいなりになってしまう小泉ひなたちゃん。
自分をレоプした男でも、やはり好きな気持ちは無視できず、先輩に振り向いてもらえるように泣きながら腰を振る健気な様子に興奮です。

告白3秒前…愛する絶o巨o男に強●孕ませレ×プで泣きイキッ！！小泉ひなた HND-822

サークルの先輩に想いを寄せていた小泉ひなたちゃん。2人きりになった部室で意を決して告白しようとします。
しかし、その寸前で、好きだった先輩にレоプされてしまいます。

好きだと伝えようとした相手にレоプされる小泉ひなたちゃん。
こんな悲しいことはありません。

先に下だけ脱がされ、チоポを入れられるという穴にしか興味もないレоプ。
屈辱的な形で小泉ひなたちゃんの気持ちは裏切られてしまいます。

好きだった人にレоプされ涙を浮かべる小泉ひなたちゃん。
Ｅ乳も露わにされ、誰もいない部室で終わることのないレоプ…
「中はいやだぁ…やめて…。」という小泉ひなたちゃんに関係なく中出し。

気持ち良かっただろ？とゲスな男だった先輩。
口止めにスマホで裸を撮影されてしまいます。

お掃除させている間に先輩のチоポが回復し、2回戦へ。

俺たち中出しまでしたんだからラヴラヴでいこうよと言い出す先輩に
「こんなの…愛も何にもないよ…・」
と悲しい胸の内を吐露する小泉ひなたちゃん。

中出しまでされてから初めてチュー。
小泉ひなたちゃんの頬を涙が伝います。

そして望まない2回目の中出し。
小泉ひなたちゃんはお掃除させられた後、ヤリ捨てです。

因みにサークルはボランティアサークル。
やってることと真逆のゲス先輩に、作業後、居残りさせられ、スマホで逆さ撮りされる小泉ひなたちゃん。
「こんなことして何が楽しいんですか？」
と語気を強め先輩に質問しますが、先輩には何も響きません。

この後も先輩は小泉ひなたちゃんにヤらしいことを繰り返します。

ヤりたくなったら連れていかれて処理させられる都合のいい女となってしまった小泉ひなたちゃん。
それが公共の場の図書室でも関係ありません。

先輩がマスク美人が流行っているとマスクをつけさせられ行為をさせられもします。
「いやだ」と拒む小泉ひなたちゃんですが、誰が来てもおかしくない図書室で乳もマоコも剥き出しで奉仕させられます。

もちろんゴムなど着けてもらえずナマでさせられ、先輩が自分のことを好きでも何でもないと思い知らされ、マスクを外すと涙が流れます。

屈辱的なＳＥ×に、ずっと泣いている小泉ひなたちゃん。

「ホントは私…あの日先輩に告白しようとしたんです…なのに、突然、私の事オ力してきて…信じられなくなって…もう…こんなことやめてください。」
とヤられながらも、あのとき告白しようとしていたことを伝えます。

しかし先輩は、
なんだよ、早く言えよといい、まぁ順番なんかいいじゃないか。
お前は俺のこと好きなんだろ？告白する前に中出しされただけなんだろ？そうだろ？
と酷い返事。

その上で先輩は付き合おうぜ。といいます。

自分を軽く見ている先輩の言葉に小泉ひなたちゃんの涙が止まりません。

ヤるだけの女と思っている先輩ですから容赦なく中出し。
子犬のように「いやぁ…やだぁ・・やめて。」とお願いしている小泉ひなたちゃんを無視してマоコに放出します。

いつでもヤりたくなったら、現れる先輩。
無視して立ち去ろうとすると腕を捕まえ、彼氏が来たんだからチоポくらい舐めろよ。
と小泉ひなたちゃんに言い放ちます。

「私もう、あなたの事好きでも何でもありません。」
ときっぱり断る小泉ひなたちゃんでしたが、

ホントか？と聞かれると目を背けてしまいます。
酷い目に合わされても、まだ好きという気持ちがどこかにあるようです。

先輩に好きだと言われ、やさしくチューされると受け入れてしまう小泉ひなたちゃん。
誰もいない教室で、先輩のズボンを下ろし、チоポをしゃぶってしまいます。

先輩のをクチで受け止めた小泉ひなたちゃん。
結局、溜まったザ一メンを処理させられただけですが、先輩に求められ自ら行った奉仕…。

先輩を嫌いになり切れない小泉ひなたちゃん。
サークルでのミーティングでもニットの舌はノ一ブラにさせられているらしく先端の突起が浮きでています。
しかも先輩に乳を見せろといわれて、サークルのみんながいる前でニットをまくり上げて乳を晒してしまいます。

動揺するサークルメンバー。
真面目なボランティアサークルだけあって、止めに入る他のメンバー。
揉めるメンバーに私が悪いんです…と涙を流す小泉ひなたちゃん。

メンバーが立ち去ると、求めてくる先輩。
「もう…こんなところで…イヤ…。」

マоコを弄られ、パイ擦りさせられ、先輩のいいなりです。

求められれば自分で服を脱ぎ、自らマоコにチоポを導く小泉ひなたちゃん。

たとえ、求められているのが体だけだとしても、自分を好きと言ってくれればそれだけでいい…そんな感じでしょうか。

行為中も時折、幸せそうな表情も見せています。

背を向けて腰を振っていた小泉ひなたちゃん、顔を見せてと言われ振り向くと涙を流しています。
自分を道具としか思っていないであろう先輩に体と心の解離に感情が追い付かなくなってしまったようです。

それでも腰を振る小泉ひなたちゃんに、先輩は泣くほど気持ちいいんだと勘違い。
そんなバカな先輩に、小泉ひなたちゃんは、

「あの…私の事…ホントに好きになってもらえませんか…？」
と涙ながらの訴え。

俺がお前のこともっと好きになるように騎ジョー位で腰を振ってくれよ！と、やはり興味があるのは小泉ひなたちゃんの体と分かる発言をする先輩。

「もっと…もっと好きになって…。」
と分かり合えないまま一生懸命腰を振る小泉ひなたちゃん。
悲しい時間が過ぎていきます。

小泉ひなたちゃんの涙が止まりません。

「もっと好きになって！」

小泉ひなたちゃんの穴からは濡れた音が響いています。

じゃぁどうして欲しいんだ?という先輩に小泉ひなたちゃんは、

「先輩の…セーシ…中にください…。」
と中出しを求めてきます。
先輩の望むことをしてあげれば好きになってくれると思ってしまったのでしょうか。

先輩の子を妊娠したら？と不安を感じてか騎乗位で絵腰を振りながら涙が止まらない小泉ひなたちゃん。

そして言われなくてもチоポを舐めてお掃除する小泉ひなたちゃん。

「先輩…お願いです…私の体だけじゃなくて…心も全部…好きになってください…。」
と悲しいお願いをして本作は終ります。

本作の見所は、体だけを求めてくる先輩に体を許しながら、なんとか好きになってもらおうと悲しく腰を振る小泉ひなたちゃんの姿。
興奮します。
騎乗位での小泉ひなたちゃんの乳具合も良く、重々しく揺れる乳と涙を流し続ける小泉ひなたちゃんの表情の相乗効果はバツグンです。

酷い先輩がいるもんだ…と思いますが、実は現実に、こんな男、いっぱいいますからね。

この後どうなったか？という続編も期待したいですね。