ぶっかけ中出しＡⅴレビュー・イメージＶ以上Ｈ

待ち合わせをしていた恋人同士という設定。
「はやく、二人っきりになりたい」とホテルへ。

男が持参したおもちゃを見つけ、
「こんなの使ったこと無いよ」と言いながら
「こんなのつかったら、すぐいっちゃうよぉ」と
興味津々。嬉しそう。
でも「ダメダメ、今日は一緒に早く寝よう」と言い出し、ガッカリ。
お風呂に行きかけたみくちゃん、戻ってきて
「一緒に入る？」
と、恋人同士の会話からスタートします。

まずは、風呂。
２人をそれぞれ洗ってあげます。
当然チ○ポも。
湯船では泡風呂で見えないことをいいことに
みくちゃんの体をさわります。
「みえないからって、そんなとこ、さわっちゃだめだよ」
「だめだよそんなとこ」
と、やや表情がアレの顔に。
「きもちいい」といいますが、
「もう、すごいからでよ」
と風呂から出てしまいます。

ベットで下着姿のみくちゃん。
「いつも夜は何してるの？」と聞いてきたみくちゃん。
男の返事はオナニーしてるだったようで、
「え？シコシコ？シコシコしてるの？あー、みくの体を想像して…とか？」
「やだなー（笑）、恥ずかしいじゃん」
「今日、寝るよ、ハイ、おやすみ」と
寝てしまいます。

寝込んだころに男が性的ないたずらを開始します。
乳首を弄ると感度良くピンと立ち出します。
コカンを電マで攻撃すると
「あ」と声を出します。
もだえ出す、みくちゃん。
大きな声で感じ出します。
「気持ちよかった」と笑うみくちゃん、電マでいったようです。
「ありがと」
「あーもう、こんなに大きくなってる」
「こうふんしちゃった？」
「じゃあーあ、今度はみくが気持ちよくしてあげる」と、
パンツを脱がし、
「どうされたい？さわるだけ？」
「じゃあ、舐めたりとか？」
と、意地悪なことをきいてきますが、
フェラを開始。
じゅっぱじゅっぱと音をさせながらしゃぶります。
チ○ポを握りながらの乳首舐め、上目遣いがカワイイ。
フェラしながら
「きもちいい？じゃあもっと気持ちいいことしようよ。」
「もう、ガマンできないからさ…チ○ポ入れて」
と自らお願いしてきます。
パンツを脱がし、生ですぐ挿入。薄めのヘアがエロイです。
「やっぱ、生気持ちいい。」
「もっとして、もっと突いて、ああ気持ちいい」
「やっぱ、生のほうがいい。すごい気持ちいい」
「あ、あ、あーそこぉ、奥、奥、奥ーっ」
「もっと、して、もっと、もっと」
といわれなくてもエロイことを言ってくれます。エロイね。みくちゃん。
騎上位でも
「きもちいい」
「こっちもいいいね、すごい、きもちいい」
「もっと動いていい？いい？」
というと、自分で腰を激しく上下させます。
ぷるんぷるん揺れる丸いオッパイが見もの。いい乳です。
「すごい、乳首たってる。きもちいいんだね。」と相手のことも
気にするみくちゃん。いい娘ですな。
「いくいくいくう」
という、みくちゃんに中出し。
「すっごく気持ちよかった。生っていいね。」
「みくの中で精子がうごいてる。どくどくいってる。」
「あのね、みくね、中に出されるの初めてだったんだよ。」
中出しよかったみたいです。

翌日もデートはつづき、車内で乳を揉んで見る男。
コカンに手を伸ばすと
「触りたいの？」とまんざらでもないみくちゃん。
取り出されたピンクローターにほとんど抵抗せずに
コカンを攻められ、困った顔に。
ローターを止めると
「やめないで、やめないで、気持ちいい。」
と言い出す、エロイみくちゃん。
「はずかしい、こんなとこじゃ見られちゃう」と、
最初は外を気にしていましたが
ローターをとめると、
「何で？」
「意地悪。」というくらい、快楽に身をゆだねています。
「ね、早くさぁ、ホテル行きたい」「早く行こ。」
と、とうとう、耐えられずお願いしてしまいます。
続けて攻めていると
「いきそう」になってきたらしく、
ローターを止めると
「何でやめちゃうの？」
かまわず、ローターをコカンから取り出すと。
「何で、やめちゃうの？いきそうだったんだよ今。」
「みく、ガマンできないの。早くホテル行こ。」
エロすぎです。みくちゃん。おまけにホテルにつくと
「なんか、ムラムラしてきちゃったから、昨日かばんの中に入ってたバイブ一個貸して」と、パンツだけ脱いでオナニーしてしまいます。
自分でマ○コを濡らしてくれているのでしょうか。エロイ娘です。

「いっぱいいっちゃった」みくちゃん、今度はチ○ポを積極的にしゃぶります。頼まれなくても咥える。いい娘です。
男は急に出しちゃったらしく静かにチ○ポからクチを離し口の中の精子を
見せ、いわれなくても飲み込むみくちゃん。
「飲んじゃった」
「気持ちよかった？」
「じゃあ二人で気持ちかったね」

第二ラウンドです。
「さっきあんなに出したのに、もお、こんなにカチカチ。なんで？」
とチ○ポを摩りながら聞くみくちゃん。
「もっと、したい？」
「じゃあ、もっと舐めていい？」
とフェラへ。
ひとしきり舐めると攻守交代で、みくちゃんをバイブ攻め。
よがるみくちゃんにバイブをしゃぶらせ、その間にパンツを剥ぎます。
別のバイブをマ○コに差し込みローターでクリを攻めます。バイブをしゃぶりながら
「きもちいい」「いくいくいく」と感じ捲くります。
自分で舐めたバイブをマ○コに挿入され淫声を漏らすみくちゃん。
深々とバイブをマ○コに咥え込みます。
「あ、あ、だめ、あ、あ、あいくいくいく」と声を上げます。
ビクンと腰が動いたと思ったらその後はバイブの速度を上げても
反応がなくなりました。軽くいったようです。
自分のマ○コに入っていたバイブを舐めさせます。
「みくのオマ○コ、すごい濡れちゃったから舐めて」と
普通に隠語をしゃべるみくちゃん。男の顔にまたがり、マ○コを舐められます。
６９の体制になり、尻を突き出すみくちゃん。
ケツの穴が丸見えです。きれいな穴。
チ○ポをしゃぶったまま前かがみに立ち上がり、手マンされると、
チ○ポをしごいたまま
「もう、がまんできない、生でチ○ポ入れて」と
自分からお願いします。
騎上位になり、自分でチ○ポをマ○コに導き、生で挿入。顔を歪めながら腰を上下させます。
「生気持ちいい」「すごい、ぐちょぐちょ」と丸い乳房をプルプル揺らしながらいいます。
体を入れ替えケツをこちらに向けてチ○ポを出し入れするみくちゃんのマ○コ。
キレイなケツの穴が上下します。
「いやだ、そんなみないで」と恥ずかしさを覗かせます。
でも、すぐ、
「うしろして」とバックをせがみます。羞恥と快楽の行き来する様子がかわいいです。
「ああ、ダメ、これ気持ちいい」とバックで突かれます。
「壊れちゃう…」
「もっと、もっと突いて」
「お願い、むちゃくちゃにして…お願い。」
「中出してぇ」
「いひ、いひ、いひ、…」
ここで中出し。自分でマ○コを拭い、手に付いた精子を舐めるみくちゃん。
「いっぱいでたね、」
「気持ちよかった、すごく。」
「みくのオマ○コ壊れちゃうよ」
「ホント、きもちよかったよ」
「今度いつ会えるの？」
「みく、もうすごく、あなたのことすごい好きになっちゃった」
「ぎゅーってしてくれる？」
SEX後にこんなこと言われたいですね。

最後はAV女優としてのインタビュー。
２００８年３月デビューとかそういうこと。
プライベートでは中出しは？だが、撮影では初中出しという。
生？ゴム？どっちがいいの問いには、
「そりゃあ、やっぱり、…かな、無いほうがいいかな」
「なんかヌルヌルして」
なにが？
「あの、アレ、アレ」
「男の人のアレが…ヌルヌルしてて」とテコキの仕草。
「あたしのもヌルヌルしてて気持ちいい」らしい。

体位は正常位がいいといます。
相手の気持ちいい顔がみえるのと、
つながってる感じがするという答え。
何がつながってるかというと、
「みくのここと、」
ここでは、納得できません。ちゃんと言っていただきましょう。
「オマ○コ」
「と」
「男の人の…チン○ン」
「チ○ポ」
と作中では隠語をバンバン言いますが、インタビューでは恥ずかしそう。
最後に
「生チ○ポ入れてください」といわされ、本番へ。
胸を触られるのが好きだというみくちゃん。
すごい張りがある乳らしいです。前に水泳やってたといいます。
乳首が立っているみくちゃん。ちょっと弄っただけで、恍惚の表情を浮かべます。
乳首をいじられ、くすぐられ、コカン周辺を刺激されたみくちゃん。
どうして欲しいか聞かれると、
「みくの、みくの、みくの、オマ○コを触って欲しい」
自分でパンツを脱ぐよういわれ、足を思いっきり開くようにいわれ、
マ○コを広げられる。ピンクの膣口がモザイク越しに見える。
きゅっと締まったケツ穴は丸出しです。
「気持ちいい」
「どこが？」
「そこが」
「そこって？やめちゃうよ？」
「やだ、いやだ。」
「おまんこがきもちいい」
欲望に正直な娘ですね。

今度はみくちゃんがいろいろしてくれるそうで、
乳首をパンツ越しのチンチンに押し当てはじめます。
乳首がピンと弾かれ現れてはチンコ裏に消えるを繰り返し刺激します。

乳首舐めからチンコをさわり、
みたいそこ？ときかれると、
「見たい！触りたい！」
「いい？」
「触らせて」
「みていい？」
「チンチン触らせて」
「あなたのオチンチンを触らせて」
「見させて」
「いろいろするから見せて」
とみくちゃんが言い方を変えお願いしてきます。
パンツを脱がしチ○ポを取り出すと
亀頭に「チュッ、チュッ」とキスをしてくれます。
チ○ポを愛でる様にやさしく扱っています。
こういうところにもみくちゃんの人柄が出ます。
「フェラしているとどんな気持ちになるの？」
「もっとしてあげたいって思う」
「それで、…入れて欲しくなる」
「みくのオマ○コに、オチンチンを入れて欲しくなる」
「がまんできない」
とフェラを続けます。
奥まで咥え込めるか「やってみる」みくちゃん。
苦悶の表情です。
「座ってみる？ソコに？」
「いいの？」
と自分でチ○ポをマ○コに差し込み騎上位に。
「むちゃくちゃ、ヌルヌルしてる」みくちゃん。
みくちゃんのいうとおり、フェラしているうちにマ○コは濡れ濡れに
なってしまったようです。
接合部のアップでマ○コからケツの穴周辺がテカテカに光るほど濡れています。
カメラで接合部を見せられると
「すごうい、見るの初めて。すごい」
「興奮してくる…」
と自分のマ○コにチ○ポが刺さっているのを見て興奮しています。
両足を閉じてバックから突かれると、
「きもち・・・す、すごい、い、い、、これ好きぃ、気持ちいい」
と悦びます。みくちゃん自身がわかるほど濡れています。
正常位になると
「中に出してもいい？」
「中に？ウン」
「ちゃんといって」
「みくのマ○コに…いっぱい出して」
速度をあげ、マ○コを突き上げると、チ○ポを抜き、陰毛に射精。
すぐさま、中に入れて残りを注ぎ込みます。半中半外です。
「でてるのわかる？」「ビクビクいってる」
完全に中に出されています。
「すっごーい、気持ちかった」
というみくちゃんのアップで終了。

この後、ノーカットで中出しの様子を収録。真正中出しであることを
確認できます。

さて、見所は、隠語連発、欲望に正直なみくちゃん自身でしょう。
かわいいのに淫乱。チ○ポの扱いからしてチ○ポが好きで堪らない様子が伝わってきます。
そして本当に中出し。いうことなしです。
みくちゃんの発言を早送りとかして聞き漏らさないように。みくちゃんの発言が興奮度を高めるので。

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