レビュー：クラスのザーメン処理係…射精公衆便女　大沢美加　：　SODクリエイト

09 2011

レビュー：クラスのザーメン処理係…射精公衆便女　大沢美加　：　SODクリエイト

便女として性欲処理をボランティアで行う美加ちゃん。
次々に発射される男達の精子を
お口やマ○コで受け止める健気な美加ちゃんに興奮です。

●拘束連続フェラぶっかけ
●拘束連続顔面ぶっかけ
●拘束連続中出し
●泣き

※モザイクは追加してあります。

雇用施設でセクハラが行われているという噂を潜入取材するという主人公が
その様子を目にするという設定。

便女と呼ばれ、男たちの排泄の道具にさせられている美加ちゃん。
机のような木製の拘束器具に全裸で拘束され、差し出されるチ○ポを次々と咥え、お口で受け止めていきます。
潜入取材にきた主人公もチ○ポを差し出すとためらいの表情を浮かべながらもそっと咥え、大きく顔をスライドさせ、チ○ポを大きく育てていきます。
「ん、ん、ん」と声を漏らしながら上目遣いでチ○ポをしゃぶる美加ちゃんに射精する主人公。
休むまもなく、入れ替わり立ち代りチ○ポが差し出され、お口をザーメンでドロドロにしてしゃぶり続けます。

嫌がる様子もなく、お口をまあるく開けてチ○ポがお口に差し込まれるのを待っています。
胸元に「便女」と書かれた札を下げた姿は、射精のための道具。まさに便所扱いです。
そんな扱いを受けても健気にお口でチ○ポを受け入れ、ザーメンを排泄させていきます。
休むことのないチ○ポの挿入にも負けずに便女としての役割を果たしきります。

次は立たされた状態で前屈みになりお尻を突き出した状態で拘束器具に固定された美加ちゃんに前から後ろからチ○ポが差し込まれています。
重力でプルンと垂らされたオッパイが突かれる度、プルンプルンと揺れ、道具として扱われている美加ちゃんの悲壮感を増しています。
チ○ポを抜き刺しするたび、歓喜の声をあげる美加ちゃん。
快楽に耐えながらもチ○ポを次々と咥え射精のための道具としての役割を果たしていきます。
最後にバックで突いていた男のザーメンをお顔で受け止め終了。

ここで潜入取材がバレますが、賄賂をわたし、取材を許可されます。
主人公は美加ちゃんに取材を敢行します。
美加ちゃんは社会貢献で、便女をしているといいます。
そこで主人公は便女の行為をビデオで撮影したものの販売許可を求めます。
どうやら許可されたようで、現場に通される主人公。
美加ちゃんは牢屋で全裸になり、棒に両手両足を拘束され電マでマ○コを刺激されます。
ファッサっとしたマン毛がエロイです。やがて美加ちゃんの顔にザーメンが注がれはじめます。
ボールギャグを咥えさせられているためハッキリ声を上げられませんが、
ザーメンを、掛けられるたび、マ○コを刺激されるたびにビクン、ビクンと体を震わせます。
弾力のあるオッパイがその度に揺れ、男たちのチ○ポを怒張させます。
最後に大きくのけぞったかと思うがいなや、電マで攻撃していた男が手マン。
激しく声を上げて痙攣します。大きく弾むオッパイ。
マ○コからは白濁液が流れだし、大きく股を広げて、力なく横たわります。
マ○コを晒したまま大きく息をしている美加ちゃんにまだまだ、精液がかけられますが、イヤイヤをして拒みます。容赦なく精液を掛けられ終了。

最後のシーンでは労働意欲を失った者を高揚させるため、美加ちゃんの体を使って性行為の実践講習が行われます。
全裸で足を広げた状態で固定されて「コワイ、コワイ」といっている美加ちゃんにチ○ポがぶち込まれるようです。
マ○コ周辺には「私は肉便器です」「ザーメンは中に出してください」「挿入２００円」などと落書きがされ、道具としての扱いであることが強調されます。
「イア、イヤ、やめて…」などといいますが、聞き入れられません。
マ○コに触られただけで弾かれたように反応する美加ちゃん。
豆のような乳首がピンと突起しています。
チ○ポが挿入されると、「いやぁ見ないでぇ」という美加ちゃんを無視し乳首は高さを増し、うっ血していきます。「ダメ、やめてえ」といいますが目を閉じてお口をまあるくあけている顔は快感以外の何物でもない表情です。
チューをされると舌を絡めて受け入れます。
「イヤー、イヤ」とは言っていますが、目を閉じて刺激を感じているようです。
いよいよ、中に出されるとビクンビクンと体を痙攣させ、ザーメンを体内に受け入れます。
次々とチ○ポが美加ちゃんのマ○コでスライドし快楽の末にザーメンをマ○コにぶちまける。
その都度大きく痙攣し胸を弾ませます。
チ○ポを吐き出したマ○コは赤々として、花びらが開いているのがモザイク越しに見て取れます。
嫌がる美加ちゃんとは裏腹にマ○コはチ○ポを受け入れようと口を広げているかのようです。
そこに誘われるように絶え間なくチ○ポが差し込まれ、中出しが行われます。
最初のうちはマ○コから精液が垂れることも少なかったのですが、人数が進むと美加ちゃんのかわいいマ○コでは受け止められなくなってきたのか、ダラーリと精液を垂らすようになってきます。
「いきそうだ」という男に「ダメーダメー」といいますが、注がれる精液。
膣で受け止めることのできない精液はマ○コの外へチ○ポとともに排出されます。
マ○コのアップでは、そんな受け止めきれないザーメンがマ○コ周辺を汚しているのが映し出され、興奮度UP。
「やめ・・て・・もう、いやぁ」という美加ちゃんの声は無視され、ザーメンが注がれます。
「だすぞ」といわれてもイヤイヤと首を振る美加ちゃん、「もう、いや、モウ、イヤ」とうわごとのように繰り返す美加ちゃんに容赦なく注がれるザーメン。
「もう許して」何人のザーメンが注がれたか分からない美加ちゃん。
何人ものチ○ポを受け入れたため、股に書かれた落書きが消えてきています。
それでも続く挿入。ピストン。射精。嫌がる美加ちゃんの意思とは関係なく小さな乳首がピンと立ったまま自己主張しています。
頑張っていた美加ちゃんもとうとう涙を流し、やめてと懇願します。
そんな美加ちゃんの表情は、よけい男をいきり立たせるのか、最後の男も嫌がる美加ちゃんのマ○コに制止を流し込みます。
拒絶するようにマ○コから吐き出されるザーメン。
テラテラとザーメンで光る股間のアップを最後に修了。

かわいい美加ちゃんが便女として、物のように扱われる様子は興奮します。
健気にチ○ポを咥える様子、ビクンビクンと痙攣する様子、嫌がる美加ちゃんに中出しを続ける様子は美香ちゃんという存在によって興奮が高められている気がします。
Sな貴兄にはオススメの一本です。

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