レビュー:イメージビデオの撮影でヤル気ゼロの生意気娘をダマして少しずつ言う事を聞かせ、最後までいけるのか?発禁寸前 File.16 陽葵(ひより) なのかひより【愛斗ゆうき】
化粧ッ気のない陽葵ちゃん。幼さの残る顔でイメージビデオの撮影に来てしまいました。
だから基本やる気ゼロ。「ヤダ」しかいいません。
そんな気の強い、陽葵ちゃんを少しずつHな撮影に導きます。
態度がイチイチ、イマドキの娘っぽくリアルです。そんな娘を…。
●化粧っけのないスッピン。
●ことごとく「ヤダ」と言い、撮影に協力しない。
●嫌がりながらも少しずつHなことをしていく。
●イメージV??
●エスカレートする撮影。
イメージビデオの撮影のはずが騙されて工ッチな撮影に。工ッチなことはヤル気ゼロの女の子を騙して…
イメージビデオコーナーにあったので何気なく手にしたのが今作。
パッケージはイマイチだったのですが、裏ジャケの写真を見るとティーンらしいカワイイ顔だったので購入。
パっケージで損しているパターンんです。こういうパッケージのようなひよりちゃん求めているんじゃないんです。
中身はぜんぜん可愛らしいほぼスッピンのひよりちゃんが見られます。
イメージビデオの場合、どこまでやっちゃうのか?が気になるところですが、予備知識ナシで見始めました。
今日がデビューの新人アイドルの設定。化粧っけがなくティーンらしさがプンプン。
イメージビデオの撮影と聞いてきたという、陽葵ちゃん。
着工口と聞いて「普通のイメージビデオと聞いてきたんですけど…」と話が違うとちょっと困惑。
胸の谷間を見せるよういわれ、このくらいなら…と
首元を広げブラで覆われた谷間をみせます。
監督にブラウスを片方脱がされ、ブラのヒモを外されます。
さらにブラのカップを外そうとし、ブラのホックに手をかけると笑いながら、だめでしょって顔をします。
恥ずかしい?と聞かれると、
「別に恥ずかしくはないですけど。」と強がります。
着工口の衣装に着替えてもらったほうが恥ずかしくないと監督にいわれ、手渡された水着に着替える陽葵ちゃん。
極小水着に「これ、合ってますか?」と聞く陽葵ちゃん。
「ちっちゃいんですけど。」
それ、面積大きいほうですよと監督。
「オシリとか普通に出るですけど。」
それ、オシリおっきいんじゃないですか?と失礼な物言いに思わず笑い、
「は?」
と、キレ気味になる陽葵ちゃん。
やっぱ、恥ずかしい?との問いに
「恥ずかしくない」とキッパリ。
「チョット、これは、ない…」
といいながらも着替えた水着を披露。
コ力ンの切れ込みがすごい事に。乳首も薄っすら透けています。
お尻は?というと、チラッとだけ見せ、
「やですよ、コレ」という陽葵ちゃんのお尻を回り込んで撮影。
「ヤダぁ…」と手で隠します。
オシリ、いいじゃないですか。というと、
「ヤです。」と切り捨て。完全否定です。
スタイル悪い子は、コレ着れないですもんと、おだてにかかります。
そして、コ力ンを接写。陰毛らしきものがチョロッとハミています。
手でさっと隠す陽葵ちゃん。
恥ずかしいですか?やっぱ?と聞くと、やはり、
「恥ずかしくない」と言い張ります。
今時の娘らしい、気の強い子です。
お尻をね、撮らせて下さい。せっかくキレイなんだから。といわれ、
エー。という表情でイヤイヤながら、ケツの割れ目をカメラの前に晒します。
この非協力的な態度がいい感じ。
監督がポーズを指定するフリをして、ケツを触ると、
「ちょっと」とあり得ない!という感じで笑いながら
「ナニ触ってんですか。」と怒ります。
このラインも…といいながら肩口に触れると、
「ふふ、触んないでください」と、笑いながらも嫌悪感を露わにします。
マッサージとかあるんですよ、着工口は。
といいながら、体を触り、実践する監督。陽葵ちゃんはひたすら監督の手を払いのけます。
自分でパンツを食い込ませるようにいわれ、嫌々ながら言うとおりに。
くすぐりってのがあるんですね。と監督。
「ヤです、絶対ヤだ。」
という、陽葵ちゃんを尻目にガムテープで縛りだします。
動いたせいか、パンツの上から陰毛がハミ出してきています。
乳を差し棒でつつかれても、やる気ない感じで冷たい笑いを浮かべて差し棒を避けます。
やめてーってかわいく言って。という指示に、
「やだ。」ときっぱり。やる気なし具合がイマドキのティーンらしくリアル。
監督は、やだっていったらそこですべてが終わってしまいますよね?と半ばあきれますが、目隠しを取り出します。
「やあだ、やだ」と子供っぽく嫌がる陽葵ちゃん。でも目隠しされます。
乳を触ろうとすると、
「な、ナンですか?」と怯えた様子をみせますが、
水着の上から乳首をつままれ、
ここ、セー感帯ですが?と聞かれると、首を背け、おとなしくなります。
その間乳首を弄られるまま。反応してきたのか反対側の乳首がポチってきています。
それに気付いた監督に、なんか、なって…?という監督
「なってないです。」といいますが、乳首が勃ってきています。
今度はコ力ンに手が伸びます。
あまり抵抗しなくなった陽葵ちゃん。工口イことされることを期待してきているのでしょうか。
両手の拘束を外し右手は右足、左手は左足にガムテープで拘束されます。
「チョ、ちょっと、や、何ですか?」
目隠しを外し自分の恥ずかしい姿を認識する陽葵ちゃん。
股間を開かれたポーズでマ○コを刺激されます。
なんか、マ○コから聞こえてきますねといわれると、
「聞こえない」
どうなってる?と、水着をずらし、マ○コを直接確認されます。
「どうもなってない。」
ちょっと嫌がりますが、やられるままになっています。
なんかおとなしくなちゃいましたね?といわれると
「なってない。」
あくまで、やる気をみせない陽葵ちゃんのマ○コに
スティックタイプのオナ二ーグッズが挿入されます。
「やだ、いいですそれは。」
といいますが、挿入されます。
「ちょっと…」
簡単に入ったようです。
上の画像はかなり陽葵ちゃんのソレ自身が見えちゃっているので、市丸が自主規制でモザ追加しました。
本編ではギリギリもいいとこまで見えています。
「入ってない。」
はずかしくないでしょ?といわれると、
「はずかしくない。」とあくまで強気。
M字でマ○コに棒が刺さっていても強がります。
でも、棒を動かされると、マ○コが刺激されてきたのか、
小さく淫声を漏らします。しかもそマ○コに出し入れされる棒をじっと見つめています。
好奇心旺盛な視線です。
マ○コから棒を引き抜き陽葵ちゃんに濡れ具合を見せ付けます。
入ってましたよ。といわれると、
あーそうですか的にうんうんと頷いただけ。やる気はありません。
監督に平気ですか?別に?ときかれると、ウンと頷きます。
ガムテの拘束を外され、自分でやってみてくださいと言われると、
「やです。」「やだ。」といいながらマ○コに刺さったままの棒を引き抜きます。
すぐ、棒をとりあげ、陽葵ちゃんのマ○コに無理やり挿入し乱暴に出し入れします。
「フフ、ハ、フフ」と怯えを隠すように笑っていましたが、
出し入れが進むと「ン」と淫声を漏らしだします。
「はぁ、ん」と明らかに感じている様子。
いいですよ、もっとおっきい声を出して。といわれ、ちょっと笑いますが、すぐ、快感の方に気が行きます。
マ○コからクチュクチュ音をさせ、感じていきます。
棒を動かすのをやめると、恥ずかしそうに顔を背けますが、
監督に平気ですか?全然?と聞かれ、ウンウンと頷き、強気に戻ります。
撮影頑張れそうですか?の問いに首を傾げます。
こっそり、マ○コから棒を引き抜く陽葵ちゃんに、棒の匂いを嗅がせようとしますが、
今日一日頑張りましょうといわれ、
ハイハイ的に頷かれ撮影続行が決定。最後まで強気な陽葵ちゃんでした。
三つ編みツインテールでローションプレイマoコにパンツが食込んで…
続いて三つ編みでブラウス一枚にパンツ一丁という姿でベッドに。
「ないですよね、コレ。ショーボーみたいな」と文句をいう、陽葵ちゃんに
普段こういうカッコしないの?と聞くと
「しないですよ」と笑う陽葵ちゃん。続けて
すればいいじゃないですか。というと、
三つ編み似合ってますがね。
ローションを上から垂らされ、濡らされていく陽葵ちゃん。
コレ何か分かるかきかれると、
「ローション」と答え、なんで知ってるんですか?と聞かれると、
「え?」とまたもキレ気味。いいですよ、撮影に非協力的な態度。
やる気なさそうにローションをブラウスに塗ります。イヤイヤです。陽葵ちゃん。
ブラウスが透けてニプレスが見えます。
足を広げさせ、透けたパンツを晒されます。
恥ずかしくないか聞かれると、
「恥ずかしくない。」と、堂々としています。大股開きです。
パンツの股間の辺りを引っ張るように言われると、
「私が?」とツマラナそうにイヤイヤ引っ張ります。
もうちょっと…といわれると、
「いいです」と拒否。いいですじゃないと、
手を伸ばすと
「な、な、なんですか?」と抵抗しますが、
パンツを毛がはみ出るほど引っ張られます。
濡れた陰毛が丸見えに。
いいですか?見えちゃってといわれ、
「ダメ」という可愛らしい一面も。
バイブレータを取り出され、これで、マッサージをしますといわれ、
平気でしょ?といわれ、
「平気」と強気に答えます。
まさか気持ちいいなんてことないですよね?といわれ、頷く陽葵ちゃん。
マ○コにバイブがあてがわれます。
笑顔になって、といわれますが、シカト。
バイブを急に強にされ、「フ、ン」と感じてしまう陽葵ちゃん。
声を出すのを堪える陽葵ちゃんですが、淫声を漏らしだします。
「あ」とか「ん」とか。
マ○コを指で弄られ、パンツを食い込まされると、いよいよ、声を漏らします。
目を何度も瞬きさせながら声を堪えます。
バイブをパンツとマ○コの間に入れられるのを黙ってみている陽葵ちゃん、
スイッチが入ると思わず声をあげてしまいます。
大丈夫でした?という監督に、
「大丈夫です」と答える陽葵ちゃん。ぜんぜん大丈夫ではないですが。
ちょっと気持ちよかった?
「気持ちよくない。」と強気な発言でこのシーンは終了。
アイス舐めはイメージビデオの定番シーン
キスとかアイス舐めたりとか舌を使ったイメージという説明に、
「イメージ?」
あーハイハイハイ的なテキトーな頷きをします。やる気は感じられません。
アイスを受け取ると舐めます。
普通すぎるので、もっと見せる舐め方をレクチャーされます。
割と素直に従う陽葵ちゃん。
今度は口に咥えるよう言われると、
何を求められているのか察したのか、
「え?」と何言ってんの?的に鼻で笑い、
「入れる?」と聞きながらも言うとおりに咥えます。
これぐらいの…とアイスを口元に持ってこられると、露骨に避けます。
これぐらいのスピードで…アイスを咥えさせ、チ○ポのようにスライドさせると、
求められるイメージを察し、「何ですか?」と口元を押さえ、嫌がります。
それでもまた、咥えさせられますが、やる気ナシなので、アイス苦手みたいですねやめますか?と聞かれると、
「終わりで。」と一方的に中止を決定。ひどいすねといわれますが、笑っているだけです。
次は大人なイメージビデオでは見かけるディルド舐め
つづいて別のものとしてリアルなチ○ポの形を模したディルドが出されます。
顔を背け、
「ハイ?」と笑ってはいますが、どうしてコレ?という表情。
でもチラチラとディルドを盗み見します。
「え、何で…え?」と混乱した様子。笑うしかないようです。
これを舐めるよう言われます。
「やで…やだ。」と完全拒否。
(アイスと違って)あまくないよ。といわれ、
「え?」何言ってんの?という感じで目を丸くします。
「だって、イメージビデオじゃなくないですか?コレ」という陽葵ちゃんに、
監督が意味が分からない。といいます。
「えー?」マジ?と笑いながら、
「逆に意味が分からない?」
コレ舐めるだけですよ。ただのゴムの棒じゃないですか。
「はい」とキレ気味に答えます。
あれ、なにいってるの?といわれた陽葵ちゃん、
「あ、アタシが何言ってるの?って?」
「あぁ…」と変なトコに納得した様子。
何に見えるの?何かおかしい?といわれ、笑うしかない陽葵ちゃん。
ディルドを持ってきた男がバン!と陽葵ちゃんのお口の高さに据え付けると、
笑い出す陽葵ちゃん。
「見ました、今?」
どうやら、勢い良くチ○ポ…いやディルドをくっつけた行動に笑ったようです。
(持ってきた人が陽葵ちゃんに対して)ちょっと怒ってますね。といわれると、
「私のせいですか?」といいます。そうです、君のせいです。
これ、でもイイかもしれないですよ。と説得。
「コレ、イイですか?」とディルドのほうをみています。
さっきの要領で舐めるようにいわれると、観念して、
「コレ、コレを?」と、ディルドに向き直り、どう持とうか、迷いながら、ちょっと上に持ち上げ気味にディルドを持ちます。
覚悟を決めて大きく口を開け、咥えようとしますが、チラっとカメラをみます。
すかさず、
普段やってるようにやってください。と指示されます。
「普段?」
なんだソレという感じで、ディルドから手を離しますが、
普段何やってるかわからないケドという言葉にウケる陽葵ちゃん。
いつものアナタでいいですよ。といわれ、とうとう、ディルドを咥えます。
困り顔でカメラ目線を送ります。オドオドした感じがいいです。
大きいソレ?と聞かれると、変顔で頷きます。
おっきいっていってみてという指示は、
「ヤダ。」
なんで?
「ヤですよ」
なんで?
「え?」
おっきい、ちいさいを言うだけですよ?おっきいって言えばいいじゃないですか。
「おっきい。」とテキトー投げやりな言い方で言います。
え?
「おっきい。」とキレ気味にいいます。やる気なさ全開です。この辺の空気感ぜひ映像で見て欲しいです。
演技か?ってくらいリアルなやり取りです。
もう一回言ってくださいといわれると、
「ヤです。」
ちょっとぉ…とため息交じりの監督。
じゃあコレも、もう、いいんで、今日終わったらあげるんで、もって帰ってくださいといわれますが、
「いらないです、いりません」と笑います。
これもイメージビデオではよくある生チOポへのフェラ…いや、イメージビデオでは、やらないでしょ?
お次は当然、生チ○ポ。
「ヤダ、ヤダ、ヤダ。」と逃げ出します。
「えーイメージビデオじゃないじゃないですか。」
イメージビデオですよ
「イメージビデオじゃないですよ、アレじゃないですか。だって」
アレってなんですか?
「アレです。」
「え?イメージビデオですよね?これ?」
そうですよ、イメージビデオ。着エロです。
「着工口ってここまでやります?」
今やりますよ。着工口、服着てるじゃないですか。と、
陽葵ちゃんのCカップの胸からコカンへ舐めるようにカメラで写しますが、
手でカメラのレンズを隠します。
百歩譲ってパンツの上からでいいですよ。
「パンツの上から触るだけ。」
舐めるだけ。といわれると、噴出す陽葵ちゃん。監督ハードル上がってますヨ。
じゃあ、まず、触るだけで、
すごくよかったらこのシーンはOK。という監督。
すごくやる気が見えたらいいですよと。
だってぜんぜんやる気ないですもん。と監督が文句を言います。
「だって話違いますもん。」と反論する陽葵ちゃん。
話違わないですよ。
「違います…」という陽葵ちゃん
に、食い気味に、
「話、してないですもん。だって。」と言い放つ監督。
笑うしかない陽葵ちゃん
監督に促され、手をそっとパンツの上からチ○ポに当てます。
どうですか?との問いに
「え、別に。」
「普通です。」というと、
普通とか言われてますよとツっこまれます。
あわてて、「違う違う、そういう意味じゃなくって」と言い訳します。
パンツの中どうなってますか?と聞かれると、
「えー、こうなってます。」とチ○ポを指差します。
わかんない。
「えーやだぁ」という陽葵ちゃん
「分かんない」といったのが運の尽き。
分かんないなら見てみましょうか?という話に。ガックリとする陽葵ちゃん。
チ○ポを目の前に出され、見ないようにしている陽葵ちゃんに、
触ってみてくださいの指令。
仕方なくチ○ポを握る陽葵ちゃん。
めんどくさそうに、チ○ポをシゴキます。
チ○ポの扱いに慣れているのか、プロっぽい手つきをすると、
すかさず、監督に
誰もそんな風に触れっていってないでしょ。といわれてしまいます。
噴出して、チ○ポをしごくのをやめてしまいます。
「何ですか…え、もう、終わりで。終わりですか?」
いいですよ、続けてもらって、という監督。
顔の近くでしごくように指示。いやいや、立膝に。
匂いを嗅ぐように言われると、
「ヤダ。」
嫌いなの?と、聞かれ、小首を傾げながらも頷きます。
嫌いじゃない?という問いに
「別に」というヤル気ゼロの定番セリフを発します。
ここまでして、やる気ないのは困っちゃいますね。という監督。
(チ○ポを)舐めたことあるんですか?と聞く監督。
首を振りながら首を傾げる陽葵ちゃん。
一瞬でいいんでペロッと舐めるよう言われますが、
「ヤダ。」
キレイにしてますよといわれ、
「一瞬?」
「どこ?」という陽葵ちゃん。
舐めたいトコでいいですよといわれ、
戸惑いながら先っぽをペ口リ。
すると、さっきと同じことをしてといわれます。最後までやれとはいわないんでという監督に
仕方なくチ○ポを咥え、フェラを始めてしまいます。
イメージビデオの撮影のはずが、マ○コを弄られ、フェラまでこなしてしまった陽葵ちゃん。
カメラに送る助けを求めるような目が興奮です。イヤなのに済し崩し的に工口イことをさせられるパターンはいいですね。
気持ちいですか?と聞いてといわれ、
恥ずかしそうに顔を背け、イヤイヤと首を振ります。
今までなら、ここで、やめてしまうパターンですが、フェラを続ける陽葵ちゃん。
心境に変化が出てきたのでしょうか?
せっかく頑張ったんだからと、促され、
「きもちいいですか?」とやる気のない聞き方で聞きます。
カメラ目線でといわれ、
ちゃんと、カメラ目線で
「きもちいいですか?」と聞く陽葵ちゃん。少しいうことを聞くようになってきましたか。
どこが気持ちいいか聞くように指示されると、
「ヤダ。」と即答。フェラは続けます。
どこがきもちいいですか?と聞くように再度言われます。
カメラを睨み、「どこが気持ちいいですか?」
男の人を見ながら言ってといわれると、
「ヤダ。」と子供っぽく拒みます。
フェラを続ける陽葵ちゃんに、
そんなに舐めるのに夢中ですか?といわれ、
フェラをやめ、手コキに。
どこが気持ちいいか聞くように言われ、
「どこが、気持ちいいですか?」といってしまいます。
返事は「奥」
「奥。」だってという感じで言う陽葵ちゃん。
どういうことですかねぇ?との問いに、
「どういうことですか?」と男に聞く陽葵ちゃん。
奥まで入れろってことじゃないですか?といわれ、
「コレを?」と困り顔の陽葵ちゃん。
少しやってみて
「無理。」といいます。
じゃあ、手伝ってもらう?といわれると、
「あ、ヤダ。」と基本姿勢は変わりません。
頑張ってフェラを続ける陽葵ちゃん。
いつしか本気のフェラに。激しく頭を揺らします。
気が付けばフェラもこなし、ロ内射精までさせられちゃった陽葵ちゃん
ガマンできなくなった男がイキそうになると、
手コキに切り替え、舌を出して精子を受け止めようとします。
舌に射精されると小さく
先っぽから垂れ流れる精子も逃さず進んで受け止めます。
メスとしての本能でしょうか。あんなに嫌がっていたのに。
水着の上から乳首が突起しています。興奮してしまったようです。
口から手のひらに出した精子に、それは何?と聞かれると、素直に、
「精子」と答えます。
なんでそんな嫌な顔してんの?といわれ、首を振る陽葵ちゃん。
そんなイヤじゃなかったでしょ?の問いには
「ウ・・・ン」と小首を傾げます。
最後、自分から精子を受け止めにいってなかった?と聞かれ、
「いってない。舌出してって(監督が)いった」監督に言われたからと言い訳する陽葵ちゃん。
意外といいフェラするね。といわれますが、無反応です。陽葵ちゃん。
この間終始、唇から精子を垂らしたままです。工口い。
この後のシーンでも陽葵ちゃんへの要求はエスカレート。どこまでヤれちゃうのか?
この後もやる気ないまま、バスルームで、生チ○ポをコ力ンに当てられ、スマタでチ○ポを射精させます。
続いて、エアファоク。やってるフリだけということですが、バックで突かれる(フリ?)と、
「あぁん。」と今までに出したことのない、ヤらしい声を出します。この声はエアではないかもしれません。
この声は、いままで、やる気のない陽葵ちゃんを見てきただけにギャップでスゴクヤらしいです。
まだまだ、この先も続くのですが、長くなってしまったので、この辺で。
見所はやはり、ディルド→生チ○ポのフェラシーンでしょう。Hな撮影をするつもりではなかった陽葵ちゃんを、フェラに持ち込むまでがリアル。素人っぽさとイマドキのティーンっぽい対応が余計に興奮します。
パッケージ写真は失敗だと思います。化粧バリバリですから。実際の映像の方が全然カワイイです。
扱いはイメージビデオですが、この先どこまでエスカレートするのかは、皆さんがご確認ください。
イメージビデオのギリギリ具合が楽しめる方に特にオススメです。
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