レビュー：葵野まりん・乳首バサミとイラマで涙「素人敏感女子大生生中出し 070：プラム」

11 2014

レビュー：葵野まりん・乳首バサミとイラマで涙「素人敏感女子大生生中出し 070：プラム」

「Hは好きです。」
気の強そうな葵野まりんちゃんを拘束してすき放題。
乳首を乳首クリップで挟んだり、壁に頭を押し付け、
逃げられないようにしたまま、叩きつけるようにイラマ。
葵野まりんちゃんの口はオナホ状態。苦しさか悔しさか、頬を伝う涙…。

イラマ、涙、乳首バサミ

　
葵野まりん体チェック

気の強そうな葵野まりんちゃんの体をすき放題。乳輪小さいのに大きな乳房も、プリケツも、陰毛の薄いマОコも男の欲望のまま。

怪しい部屋につれてこられた葵野まりんちゃん。Hは好きだといいますが、怪しい部屋で男３人では怯えてしまいます。
でも、体をまさぐられると、すぐいやらしい吐息を漏らし、Hモード。
プルプルの大きな乳房を曝け出されます。ちっちゃくてピンクの乳首がびんびんです。
チОポを触るようにいわれ、潤んだ瞳で勃起したチОポを隠したままのパンツの上から触ります。
パンツを脱ぐとビンっとそそり立つチОポに。葵野まりんちゃんの目はクギヅケ。はっと気づいたのか、気の無いフリをしますが、チОポに反応してしまった葵野まりんちゃん。ｈモードなのは隠せません。

カワイクちょこんと正座してのノーハンドフェラは◎。
代わる代わるフェラさせれ、一通り勃起させると、愛撫もなしに挿入。
わずかな抵抗を見せるも
「あん…。」とHな吐息が漏れます。
３人を相手に小さな体で生殖行為。中出しされますが本物度は低いです。
でも、中出しされたマОコを自分で拭く葵野まりんちゃんは、屈辱的で良い。

休むまもなく次の相手に「裸になって」といわれる葵野まりんちゃん。
ぴょんとカワイク立ち上がると、恥ずかしいのか後ろ向きでパンツを脱ぎます。
スカートから覗くケツ＆膣口。モザ薄めで赤黒くうっ血した会陰が認識できます。
不機嫌そうに晒された乳房を隠す葵野まりんちゃん。この不機嫌そうな感じと淫欲でもらす吐息のギャップが葵野まりんちゃんの魅力。
ケツを鷲掴みにされケツの穴まで広げられると、そのたびにビクンビクンと体を反応させます。
ケツを突き出し立ったままフェラして口内射精される葵野まりんちゃん。
ここでやっと愛撫らしいことをしてもらえます。
自分で膣口を開かされ、晒された膣壁に指を入れられ手マン。「イクー」というと体を痙攣させます。
拘束され様々なおもちゃで攻め立てられ、乳首には乳首クリップ。そこにローターもセットされ、器具による愛撫。

器具で何度もイかされ、放置された葵野まりんちゃん。

すっかり男たちのおもちゃにされているようです。でも馴染んでしまったのか、なぜか室内で花火を一緒にしたり、笑顔すら見せています。でも全裸のままで、どうやら、男たちがシたくなったらいつでも相手をさせられる立場のよう。
性欲処理の道具として扱われているようです。
まったく拒まず、フェラで奉仕。そして見所のイラマ。
ありえないくらい激しく頭を前後させられ、拘束でチОポをこすらされます。オナホ扱いもいいところ。
女の子として扱われず、ほぼモノ扱いです。涙を流しながらも嫌がらず健気にお口を提供し続ける葵野まりんちゃん。
散々口腔を犯され、ヨダレまみれになった体をタオルを渡され自分でふき取ります。汚れたマОコも自分でふき取り。
恥ずかしいことも平気でさせられます。

下着を着させられ、おもちゃで愛撫。そして自分で男にまたがりSEX。
自分で腰を振り、チОポ奉仕を延々と続けます。
気持ちよさでビクンビクンとと体を痙攣させるたびぷるんぷるんと乳房を揺らし、乳首を突起させます。
最後は中出しですが本物度は不明。

後２回の絡みはともにフェラ＆手コキ。フィニッシュは顔射と、口内射精。
途中両手両足を拘束されおもちゃで責められたまま放置されるシーンも。
ラストは室内でお漏らしさせられ、終了。

みどころは、やはり、乱暴に口腔を犯される中盤のイラマ。泣きながら、でも抵抗することなく、イラマを続ける、葵野まりんちゃんに興奮。
そんなわけで、そのイラマシーンだけピックアップ。

表情が堪りません。涙を拭く姿もいじましく◎。

拘束されて海老反りで感じまくりの画像がサンプル画像で確認できます。
DMMで詳しく↓