【レビュー】映画館で、彼氏の隣で、という工口ショー女漫画的シチュエーションが、恥漢の恐怖とは裏腹に青いセイ欲を際限なく高める―。瀧川花音

08 2013

【レビュー】映画館で、彼氏の隣で、という工口ショー女漫画的シチュエーションが、恥漢の恐怖とは裏腹に青いセイ欲を際限なく高める―。瀧川花音

「もう、誰とヤってもどうせ同じ…。」
「私はオ力されるのが大好きな、ただのイン乱だから…。」
良い！実に良い！自分の中では、いままで見たＡＶの中で相当上位に入っちゃいます。
花音ちゃんの演技が大変良い。体も良い。レоプで初体験、それを思い出してオナる自分を卑下し、
自分からレоプされた映画館に行き、輪姦される。そんなシチュエーションも◎。保存版じゃない？

●花音ちゃんの演技！
●初体験が彼氏とデート中の映画館の便所で性欲処理便所扱い
●人目を気にしない大胆ポーズでのオナニー
●男子便所で立ちション
●連続顔射でドロドロ生徒会長

レоプ、泣き

・
体チェック

花音ちゃんは生徒会長役。ぴったりの役柄。乳はそう大きくは無いですが乳首は白くなるほど突起。やらし。
肌も花音ちゃん自身の質感がリアルに表現され興奮。変に編集でキレイにしないほうが好み。イイ色具合です。

①デートで入った映画館で彼氏の寝ている間にレОプされる花音ちゃん。口に履いていたパンツを突っ込まれ、辛うじてぶら下がったブラがいい感じ。
②ケツの穴まで舐められ、テラテラ光るケツ。この肌の色具合、血管まで再現される映像が卑猥。
③立ちションも経験させられる生徒会長。屈辱。
④便器の脇でお口を便所扱い。
⑤見知らぬ男のチ〇ポを咥えさせられ涙を流す。
⑥彼氏とＳＥＸしていなかった花音ちゃん。初めての人は彼氏でもない見知らぬ男で、場所は便所でした。
⑦初体験は愛の無いＳＥ×で、性欲を解消するだけの穴として使われる花音ちゃん。
⑧今度は小便器と同じ場所でチ〇ポから小便器に出される液体とは別の液体を出すために穴を提供させられます。
⑨そして便器に小便を出すように精子を胎内に放出されます。本物度は低いですがシテュ重視ですので。心待ちにしていたＳＥ×は彼氏とではなく愛の無い便所扱い。血のついたティッシュをみて涙を流す花音ちゃん。
⑩その後、レОプの痕跡を体から消すように彼氏と初ＳＥ×へ。ＳＥ×前のシャワーで汚れた体をいつまでも洗う花音ちゃんに悲壮感。初めてじゃない花音ちゃんはケツを丸出しでフェラ。

⑪チ〇ポを弄りながらベロチュー。初めてがレОプだった花音ちゃん。いろいろなテクを使います。
⑫彼氏とＳＥＸした花音ちゃん。彼氏の合格発表にも行かずオナニー。オナネタは彼氏ではなくレОプされ性欲処理として使われたあの記憶。この回りを気にしない大胆なポーズでのオナニーが女の子の素を見た気がして興奮です。
⑬レОプで興奮する女なんだと自分を卑下し、彼氏に別れを告げ自暴自棄になった花音ちゃんはレОプされた映画館に。そこで自分をレОプした男とその仲間のいいなりに体を許す…。気合の入った下着がこうなることを期待していたような感じでイイ。
⑭花音ちゃんの魅力はこのお口。ヤらしい形です。
⑮複数の男の相手をする花音ちゃん。求められるまま応じます。
⑯愛の無い気持ちよくなるためだけの性欲処理。その扱いが花音ちゃんに快感をもたらしてしまいます。
⑰お口を便器に性欲の捌け口に。いい口してます。
⑱顔は口を中心にザーメンまみれ。
⑲涙かザーメンか？わからない状態の顔。凛とした生徒会長としての面影はありません。いやらしい乳首も興奮。
⑳自分の役割を理解し、精子を受け止めやすいよう大きくお口を開き性欲処理を行います。

途中、彼氏の事を言われ、それまで快楽におぼれかけていた花音ちゃん。彼氏を思い出し涙。悲しみと快感の訪れるこの表情が興奮です。

花音ちゃんなくしてこの作品はなかった！監督のシチュエーションへのこだわりもモチロンですが、花音ちゃんの表現力がなかったら、ただの学芸会になっていたハズ。ちょっとセリフが棒なところもありましたが、表情演技とか素晴らしい。いい女優さんです。前にレビューした「罠に堕ちた～」のそうですが、演技のチャントできる女優さんです。
それを踏まえて、いろいろな感情がベースにあってのレОプ、興奮します。これで大人数で本物中出しだったらＭＡＸ。文句なし。是非、続編、第２話を作って欲しいです。絶対オススメ！！

※残念ながらＦＡＮＺＡでの取り扱いが無くなりました。

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