辻井ゆう、芹沢さくら、星川麻紀出演部分をレビュー「□漢OK娘 VOL.12：ナチュラルハイ」レビュー前半

10 2014

辻井ゆう、芹沢さくら、星川麻紀出演部分をレビュー「□漢OK娘 VOL.12：ナチュラルハイ」レビュー前半

辻井ゆう、芹沢さくら、星川麻紀出演部分をレビュー
「□漢OK娘 VOL.12：ナチュラルハイ」

５人の娘、それぞれに魅力的で見所がある本作。
□漢ＯＫ娘シリーズは当ブログでは「□漢OK娘 VOL.8　みなともも、三浦芽衣、夢実あくび、七咲楓花、茜笑美」以来のレビュー。
現在、この１２が最新らしいですが、１年前の作品なので動画がお買い得になってました。
久々に□漢ＯＫ娘が見たくなったので見てみたら当たり。
いい娘たちが揃っていました！おすすめです。

出演：　
　　　辻井ゆう
　　　芹沢さくら
　　　星川麻紀
　　　永作ゆう美
　　　大原友美

□漢、顔射、マоコキ

１人目：辻井ゆう
体チェック

活発そうな顔が好み。でもすぐ大人のエロイ顔を覗かせます。乳も大き目？ちゃっと晒されないので確認しきれていませんが、陰毛が生え賭けでイイ感じです。

割と早い段階で□漢ＯＫになる、ゆうちゃん。
ちょっと膣口を触られただけで、ぬちゃぬちゃとパンツを濡らします。
ほぼ成すがまま、前後からチОポを性器に擦り付けらられ、恍惚の表情。
チОポを差し出されれば、抵抗することなくしゃぶり、いやらしい顔を見せてくれます。

２人のうち１人は、まあるく開けたお口に射精。
当然のように受けとめてくれるゆうちゃん。口の形も表情もいやらしい。
もう一人はゆうちゃんの膣を使って奉仕させます。ゆうちゃんも望んでいたようにすんなり受け入れます。

そして見所の顔面射精。
公共の場で、恥ずかしい汁を顔中にぶちまけられるゆうちゃんに興奮。
やはり、ゆうちゃんの口、いやらしい。
だらしなく開けたままの口に精子を拭いいれます。

２人目：芹沢さくら
体チェック

優等生っぽい顔立ちがグッと来る、さくらちゃん。クラスにいたら憧れの女の子でしょう。
さくらちゃんお魅力はなんといってもケツ。ご覧下さいプリっとした性的アピール満点のケツを。

さくらちゃんの表情演技がすばらしい。困惑した顔、堪りません。
くりっくりの瞳がだんだん苦悶に濁る様子がお分かり頂けると思います。
そして執拗に□漢されるケツ。素晴らしいケツです。
困惑している割にはパンツはいたままお漏らし。Ｈな娘です。

優等生が知らないおっさんとチュー。
拒んでいた唇も緩み、だんだん成すがままに。
そして晒されるプリンとしたケツ。
さくらちゃんのケツ、最高です。
困惑した表情が女のその顔になってきているさくらちゃん。
優等生な顔して、チОポを握らされると嫌がることなくチОぽをさすります。

１人は優等生の拙い手コキでスカートに射精。
もう一人はさくらちゃんのバックから挿入。
バックで挿入されて突かれる快感にヨダレを垂らして感じてしまうさくらちゃん、優等生のイメージは崩れ、本能のままの雌の表情を覗かせます。
もうチューだってぜんぜんＯＫ．誰だかわからないおっさんとだって唇を許してしまいます。
学校では清楚な優等生イメージなのに。
全てはあの魅力的ないやらしいケツがそうさせるのか。
最後は顔面を欲情の捌け口にされるさくらちゃん。
放心状態のさくらちゃんに優等生の面影はない。

３人目：星川麻紀

麻紀ちゃんはいじめたくなる顔つき。乳はそこそこですが、ケツは中々。

座席に座っていたところをマОコにローターを捻りこまれます。
席を立つもリモコンで刺激され、女の欲求が顔を覗かせます。
手マンされ、乳首を抓られると、知らないおっさんとも簡単にチューする□漢ＯＫ娘に。
一人のチОポをシゴイている間に、もう一人がマОコと太ももの隙間のデルタｚ－ンにチОポを差込み、擦り上げる、マоコキをさせられます。
マОコが擦られるたびに波のように押し寄せる快感。
それは男も同じだったようで、ほどなくマоコキで射精。マОコ付近の太ももを精子で汚されます。
残されたもう一本を物欲しそうに握っている麻紀ちゃん。

望み通り挿入してもらいます。
腿に精子が付いたままで挿入。マОコに精子が入ってしまう危険も冒しながら、行為に夢中に。
立ったまま叩きつける様に挿入される行為に悦びの声を上げます。
精子も塗りこみそうな手マンで潮を吹かされ、バックで挿入される頃には乳首はビンビン。
最後はケツの膨らみに射精で終了。
いかにも行為後な身支度をジャージで隠し、電車を降ります。

ゆいちゃんの口内、顔面への射精。
さくらちゃんのケツ。
麻紀ちゃんのマоコキ。

今回レビューした３人それぞれに見所があって、楽しめます。

後半の永作ゆう美ちゃん、大原友美ちゃんも見所ありです！
後半レビューにもご期待ください。

後半のレビューを見る

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